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NEWS23(TBS)がフェイクニュース特集でフェイクニュースを流して謝罪

腹BLACK 2017年10月20日
 

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TBSのニュース番組「NEWS23」がフェイクニュースに注意を呼びかける特集で誤った情報を伝え、謝罪に追い込まれた。

謝罪の様子。桁が4桁も違った。

皆川玲奈「ここで一つ訂正があります。11日に放送しました選挙に関するフェイクニュースの特集で、事実ではないある情報がネット上で『220万回以上リツイートされた』と放送しましたが、正しくは『230回以上』でした。お詫びして訂正します」

細かな数値はともかく「万」とつけてしまったのはなぜなのだろう…。

これより前、NEWS23ではフェイクニュース特集で以下のような放送を行っていた。

(1)有権者は投票に必要な情報をどのように得ているのでしょうか?若者はスマホやPCなどネットから多くの情報を得ていると回答した。

(2)そこで問題になるのがフェイクニュース。

(3)最近も、ある議員を根拠もなく誹謗中傷する投稿(後にガセと判明)が220万以上もリツイート(転載)される大事件があった

(4)スタジオの解説者「メディアは信頼が大事です。メディアと視聴者の信頼関係をつくっていくことが一番大事ですね」

(5)アナウンサー「情報を受け止める側も見極める目を養っていきたいですね」

▼NEWS23が「リツイート220万以上」と報じた証拠。

▼また、サンデーモーニング(同じくTBS)も同じ内容を使いまわして放送していた。

しかしながら普段Twitterを使っている人なら220万リツイートという数字を直感で疑うことができるはずだ。日本の場合、日々バズっている投稿はせいぜい数万リツイートが山で、稀に10万リツイートを超えるものを目にするぐらい。

事実関係を疑った有志は調査を開始し、元のツイートを見つけ出した。そしてNEWS23が間違っているということを確定させて、ついに謝罪にまで追い込んだのだ。もういっそのこと番組名を「フェイクNEWS23」に改名してはどうか

言ってしまえば「230リツイート」という数字は全く大したことがなく、ニュースとして取り上げるほどの事例ではない。とりあえずNEWS23が既存メディアとしてやけにネットを敵対視していることだけは分かった。

フェイクニュース特集は番組をあげての自己紹介だったか。いつも通り全く関係ない女子アナに謝罪させて当の責任者は逃亡するところに社内の汚い政治力学が垣間見える。

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