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【悲報】山尾志桜里、お涙頂戴の美談に仕立て上げる作戦に切り替え

netgeek 2017年9月23日
 

スキャンダルが発覚し民進党を離党することになった山尾志桜里議員が往生際の悪いことに、泣き芸で同情票を狙い始めた。

もはや悲劇のヒロイン。美談に仕立て上げようとする様子をまとめてみた。

(1)実は家族がひどい目にあわされたんです。どう?私って可哀想な被害者でしょ?

山尾志桜里「家族などへの嫌がらせというようなものもありましたので…」

被害者面をしているが、そもそも家族を傷つけた加害者はあなたでは?

(2)色々あったけど私は正義のために戦います!

半泣きの山尾志桜里「私に総理の天敵、この仕事を何としても国会で続けさせて下さい!よろしくお願いします!」

勘違いしてはいけない。ガソリン事件のときからあなたは国民の敵だ。泣き顔と泣き声をつくってマイクを両手で持つことで同情票を狙っても「あざとい」という印象しかない。

(3)支援者の応援がむなしく響き渡る。なんだこの茶番は。

山尾志桜里の支援者「山尾さん…、謝る必要ありません!」

まばらな拍手がむなしい。謝る必要はあると思う。

(4)安倍さんじゃダメなんです!私にしかできないんです!

山尾志桜里「安倍政権も子育てを掲げるようですが、フレーズを掲げても実際に法案として進まないことが、この数年多々ありました。だからそこ私なりに私にしか出来ないやり方でしっかりと後押しをしておきたい!」

(5)安倍さんに国を任せると大変なことになるんです!私にやらせてください!

山尾志桜里「解散が間近と言われており、争点が憲法9条になるのではないかと言われています。私は安倍さんの唱える改正には反対です。日本を外国の戦争に参加できる国に変えてしまう。それを許すわけにはいかない。引き続き私にも安倍政権と正面から対峙をさせてほしい(泣き声)…と心から思っています」

今までのふてぶてしい態度と全然違う。

山尾志桜里議員の恐ろしい二面性が垣間見えた。ガソリン問題が浮上したときはサラッと秘書にせいにして責任を逃れ、今回は嘘泣きで被害者面して支持を取り付けようとする。無所属で立候補しても見苦しいだけだ。

そもそも文春があれだけ証拠を突きつけたのに山尾志桜里議員は肝心のところを苦し紛れの嘘で誤魔化し続けているわけで、信用できないというのが国民の総意であろう。

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