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オーストラリア・クリスマス島にはカニ専用の橋がある。優しい

腹BLACK 2017年9月18日
 

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オーストラリア・クリスマス島に謎の橋がある。道路をまたぐようにしてつくられた橋はあまりにも急勾配で人間が使用できるとは思えない。

だが、この写真を見れば一目瞭然だろう。

実はこの橋はカニの移動用につくられたもの。従来はカニたちが車に轢かれる事故が相次いでいたが、橋を設置してから8割以上の事故が減ったという。よく見ると橋に誘導するまでの囲いまで作られており、カニたちのことがよく考えられていることが分かる。

▼クリスマス島。インドネシアとオーストラリアの中間に位置する。

人間の心配りを知ってから知らずか、カニたちは急な斜面を非常にたくましく登っていくのであった。これは自然と人間がうまく共存できた一例であろう。

世界では似たような事例は珍しくない。

(1)道路をまたぐ、野生動物のための通り道。素敵な心配り。

(2)上を歩くことができるトンネル。右上には野生動物飛び出し注意の看板が。心なしか雪に足跡がついている気がする。

(3)またもやカニ用の橋。黄色いカラーリングがオシャレ。

(4)大規模な吊橋。動物たちが渡る様子を是非とも見てみたいものだ。

(5)そしてこちらは日本。JR西日本・和歌山線、五位堂駅。カメが線路に引っかかる事故が相次いだため、カメ専用の通路を設けることで対処した。

1,000万匹のカニが大移動する様子は圧巻。

森に住んでいたカニたちは繁殖と産卵のために一斉に湾に向かい出す。注目すべきは0:18からカニが橋を移動する映像が見られること。どうやら橋の表面には特殊な加工が施され、滑りにくく工夫されているようだ。

なお、カニが大移動する時期は月の状態でおおよそ検討がつくとのこと。人間がカニの安全に気を配った大変ハートフルな話だが、ネット上では「橋の向こう側はカニ缶工場だったりして」というブラックジョークも飛び交っていた。

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