さよなら民進党。安倍内閣支持率が6.3%上昇して蓮舫歯ぎしり。
netgeek 2017年5月4日
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最新の世論調査により、森友学園問題の追及が収束した現在の安倍内閣支持率が63.3%にまで上昇したことが分かった。
あれだけ大騒ぎしたのに国民はしっかりと真贋を見抜いていた。
安倍内閣の支持率は2016年から右肩上がりで上昇しており、蓮舫代表率いる民進党の猛攻をもろともしない強い信頼を得ていることが分かる。打倒安倍政権だった蓮舫代表の歯ぎしりが聞こえてくるかのようだ。
ブーメラン、逆効果、キングボンビー。蓮舫代表をはじめとして民進党の一挙手一投足には様々なあだ名がついた。今回、安倍政権の支持率が上昇したこともまた逆法則が発動した結果といえよう。
その他の世論調査結果。
(1)民進党の支持率は0.7%下落。
(2)北朝鮮の動向についてはやはり不安を感じている人が多い。
(3)北朝鮮に対する日米の対応は「支持する」が過半数を占める。
総じて言えば安倍総理のリーダーシップが支持されているということだろう。二重国籍問題が未だに解決せず、議員たちが続々と離党し始めたどこかの党代表とは大違いだ。
民進党はここらでその政治方針を改め、きちんと日本国民のために建設的な提案ができるよう体制づくりから見直すべきだ。負の結果しか出ていないのだからこのまま突っ走ってもダメなことぐらい自明であろう。
ちなみに民進党の蓮舫代表はその頃…。
眠いね… pic.twitter.com/wiIICcdqMP
— 蓮舫・れんほう@民進党 (@renho_sha) April 28, 2017
投稿には「一生寝てろ」「永眠して下さい」「国会中には寝るなよ」「蓮舫さんは棺桶で寝てください」などというリプライが相次いでいる。
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