netgeek

4

DeNA村田マリがアンチをブロックしまくってこれじゃDaME

netgeek 2016年12月9日
 

住まい情報サイトiemo(iemo株式会社)をDeNAに売却し、その後キュレーションメディアの統括責任者として働いている村田マリ氏がひっそりと暴れている。

前回の記事:【流出】DeNAの元社員がキュレーションメディア騒動について内部告発!明かされた5つの真実

村田マリ氏は現在、批判的な意見を書き込んだ人をブロックしまくっているようだ。被害の声が目立ち始めている。

▼被害者1

muratamari-block-1

▼被害者2

muratamari-block-2

▼被害者3

muratamari-block-3

すでに報じた通り、村田マリ氏はTwitterに鍵をかけて非公開にしており、完全に逃亡を図っている状態。守安社長と南場会長が丁寧に開いた記者会見でも姿を見せずシンガポールに引きこもったまま。記者が事業責任者である村田マリ氏の欠席の理由について尋ねると「健康上の理由で…」というよく分からない答えが返ってきた。

仮に、本当に体調が悪かったとしてもwelqで誤った医療情報を流したり、同業他社のサイトから組織的にパクリ行為を行っていた件はTwitterでもいいので謝罪すべきだ。それすらもせず気に入らない意見を書き込んだ者をブロックするのはもはや反省していない証拠だといえよう。

また村田マリ氏はこの他にも、こそこそとブログを非公開にしていたことが分かった。

muratamary-curation

村田マリ氏の個人ブログ「兵は神速を貴ぶ~村田マリの雑記~」はすでに非公開にされており、現在見ることができなくなっている。何か見られるとまずいことでもあったのだろうか。

調べたところ、買収前後の記事は以下の5本で、ドヤ顔で成功の秘訣を語っているのが目立っていた。今でもアーカイブで見られるのでリストを載せておく。

1:DeNA acquires “iemo”. 買収を即決できた6つの納得ポイント

2:被買収企業の経営陣が最初にやった大事なこと

3:「買収後の大混乱」は起こったのか?

4:創業者の南場さん、ペロリあやたろうとランチ

5:場所は関係ない?経営スタイル

もともと村田マリ氏はサイバーエージェントに1期生として入社したとき、「私たち顔採用なのかしら?」と言っていた。その自信はどこから来るのか。耳にした人たちがおののいたのはここだけの秘密だ。

▼DeNA記者会見の様子。当然ながら村田マリ氏の姿はない。

テレビ・新聞に報じられるまでの騒ぎになっているのだから起業家としてはもう終わったも同然かもしれない。しかし、曲がりなりにもまだやる気があった起業家をここで終わらせてしまうのはもったいない。

そこでnetgeekから提案。村田マリ、ウルフ村田、村田蓮舫の3人で村田三姉妹として売り出すというのはどうだろう。セレブな与沢翼みたいな感じで株・FX情報商材で攻めて天下をとってほしい。

続き→DeNA村田マリに学歴詐称疑惑が浮上。当時は早稲田大学文学部は存在せず、同級生は「村田マリは第二文学部(夜間)だった」と証言

▼この記事が面白かったらいいね!

▼この記事をシェアする









▼netgeekをフォローして最新情報を受け取る

Comments (4)

Leave a Comment




Login to your account

Can't remember your Password ?

Register for this site!