【悲報】幼児用ブランコにハマって抜けなくなったお兄さん、一生このまま生きていくのかと絶望の表情を見せる
netgeek 2014年12月5日
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深夜の公園で遊んでいたお兄さん達がとんでもないことになったとしてTwitterに驚愕の写真をアップし、一部始終を実況中継した。
こちらの絶望した表情を見せるお兄さん、なんとブランコに乗って遊んでいたところ、抜けなくなってしまったのだという。
ファッションはちょっといかついけど、表情が90歳位のおじいちゃんに見えるこちらの男性。相当もがいた結果、無理だと諦めてこの顔に行き着いたのだろう。まるで「俺はもう一生このまま生きていくしかないのか」と諦めているかのよう。
本当に抜けないので、友人たちは消防隊に助けを求めることに。
大阪市の消防隊員が到着し、事態を説明。「この金具の部分が骨盤にひっかかっちゃって抜けないんです(泣)」、「あーこれねー切断するかなぁ…」。
とりあえず力任せに引っ張ってみることに。宙ぶらりんな状態なので結構大変。
なんと大人6人で全力で引っ張ってみたのだ。お兄さんの歪んだ表情からはその痛みがうかがえるぞ。さあ果たして無事抜けるのか!?
抜けたあああああああ!!!!「はいお疲れ様。ここに記入しておいてね」
解放されて表情が一気に明るくなった!いやこれは照明のせいか。こうして一件落着ということなのだが…。
実はこの事故、けっこう何度も起きている。同じように絶望の表情を見せる女性。
ひっかかるのは決まって深夜で、ことごとくDQN。もはやDQNホイホイとでも呼ぼうか。
消防隊の人にとっては「またこれか」という手慣れた案件。
みんなで力づくでひっぱる必要があるから大人数で駆けつけるのだ。この記事を読んだみんなはDQNホイホイにひっかからないように気をつけよう。