Zeebra「Dragon AshのKj(降谷建志)と和解を試みた結果…」
netgeek 2019年4月30日
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Dragon AshのKj(降谷建志)を自分のモノマネだと痛烈にディスったZeebraが和解に向けて動いたとエピソードを明かした。
今では怒っていない。
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— netgeek (@netgeek_0915) April 30, 2019
Zeebraの話まとめ
・Kjと揉めたのはもう昔のこと
・「真似をやめてね」と言ったらやめてくれたからもういい
・一度だけ遭遇したことがある
・ラッパ我リヤのQの結婚パーティーにKjがいた
・同じ場所にいるのに挨拶しないのも変だと思った
・Kjは自分の席から動かなかった
・「おい!久しぶりー♪」と話しかけた
・あまりうまくいかなかった
・「今度飯でも行こうよー!」って一方的に言って終わった
・Kjは「う〜ん」って反応だった
・嫁同士(中林美和とMEGUMI)は超仲が良い
・嫁同士カラオケに行ってGrateful Daysを歌っているらしい
・Kjの気持ちが良いときにまた何かできたらなと思っている
互いのファンからすれば仲直りしてコラボした新曲を出してほしいと願う人もいるに違いない。もっとも、Zeebraは2016年の時点でまだKjをディスる投稿を行っていた。
参考:ZEEBRAがDragon AshのKJを再び公開処刑 「ニセモノは売れるんだよなー」
許せる気持ちになったのは本当に最近ということなのだろう。2人の仲がどうなるかはあとはKj次第。どのように考えているのかは定かではない。
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