緒方夕佳、議会にビーチサンダルで来て周囲を挑発していた。毎回、当たり屋→被害者面のワンパターン
netgeek 2018年10月6日
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小池洋恵議員(熊本市議会)による証言。
女性議員が緒方夕佳のことを批判してくれると非常に頼もしい。赤ちゃんを連れてきて騒動が起きたときは「女性差別」などという批判が少なからず飛び交ったからだ。しかし同じ場所で仕事をする女性が、緒方夕佳の異常性について語り「モラルがない」と批判した。これは非常に大きな前進だ。
他方で海外では「飴ぐらいいいではないか」という風潮が広まっている。例えばイギリスのテレサ・メイ首相は党大会中に咳き込み、財務大臣から飴を貰うシーンがあった。
メイ首相が「財務大臣なのにタダで配ってるよ(笑)」と言って笑いをとったこともあり、すっかり微笑ましいエピソードとして有名になった。こうした事例からみても「日本は飴ぐらいで大騒ぎしすぎ」という世論が形成されてしまった。
しかし事の本質はそこにはない。その証拠にすでに複数の熊本市議会議員が「飴自体が問題なのではない」とコメントしている。一言で言えば緒方夕佳の当たり屋行為が問題視されているという話なのだ。
これまでの当たり屋行為まとめ
(1)ビーチサンダルで来て周囲を煽る
(2)議会に赤ちゃんを連れてくる→被害者面(本当は加害者)
(3)不採択で決まったことについてしつこく質問→被害者面
※市民から7つの請願が出された件について議会運営委員会は不採択にしようとしていた。そこに緒方夕佳が、議論が不十分として「審議時間はどれくらいだった?」「YouTube配信を導入している自治体に問い合わせた?」「他の自治体の例は?」などと長時間に渡り生産性のない質問を繰り返し、他の議員らはうんざりしていた。飴を舐めているのが分かったのはこのとき。
(4)飴を舐めながら質問→被害者面
全てに共通するのは緒方夕佳が当たり屋行為を行っていることだ。ビーチサンダルについてはその後が分からないが、おそらく議長や先輩議員が注意して、そのときも緒方夕佳は反発したのではないか。
このような問題児にけじめをつけさせる目的もあり、飴を契機に「もういい加減にしろ!」と怒りを爆発させたというのが実情だ。
しかしこの期に及んでも緒方夕佳は「医療行為」という言い分で自身の正当性を主張しており、また被害者面をしている。
さらに呆れたことにブログでは陰謀論も示唆している。もはや自分だけの正義のために戦っているという悲劇のヒロインだ。
今回の件は「のど飴」の問題ではありません。変化を起こそうとしている私に対して、現状を維持したい大半の方々がものすごい圧力をかけて私を従わせようとしている、というのが事の本質です。選挙が近く、私を排除しようとする心理も働いていると推測されます。
海外、そして一部の国内メディアは飴だけに焦点を当てて前後の出来事を紹介していない。まさにあの有名な風刺画が表すとおりの事態が起きているのだ。
緒方夕佳は被害者ではなく加害者。周囲の人たちをことごとく不幸にする悪質な当たり屋だということをしっかり広めたい。
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