netgeek

3

「前川喜平の“針路”相談室」 週刊朝日(朝日新聞の100%子会社)が新連載

netgeek 2018年9月3日
 

週刊朝日(朝日新聞出版)が文部科学省前事務次官・前川喜平に新連載をもたせることが分かった。様々な人の相談に答えるコーナーだという。

「前川喜平の“針路”相談室」

サブタイトルは「学校では教えてくれない生き方の話」。貧困女子についてでも熱く語ってくれるのだろうか。「貧困男子には興味がない!」などと本音をぶちまけてくれたらそれはそれで面白いコーナーになりそうだが、どうせ世間体を気にして都合のいいことばかり言うのだろう。

加計学園問題では証拠もなく安倍総理の指示があったに違いないと妄想で思い込み、元上司の加戸前知事に怒られる始末。結局、現在モリカケ問題が収束したのを見るに、間違っていたのは前川喜平のほうだった。

そもそも「右傾化を深く憂慮する一市民」というハンドルネームでTwitterアカウントを開設するなど、前川喜平の政治思想は相当偏っているという印象だった。思考が極左であるから安倍総理のことが気に入らなくて妨害を仕掛けたのだろう。こんな社会悪の人物が文部科学省にいたこと自体が大問題。

森友学園問題で冤罪を作り上げたのだからきっちり責任をとるべきだろう。それなのに前川喜平は妙な講演活動を続けている。

参考:3ヶ月前の前川喜平「文部科学省の口利きで裏口入学なんてねーから!(笑)」

参考:【炎上】泣き叫ぶ2歳児を放置したママがガスト店長に逆ギレ→過去の問題行動が続々発掘

文部科学省の裏口入学問題が明らかになったのだから、赤の他人の相談に乗るのではなく身近な問題の解決に取り組んではどうか。週刊朝日も前川喜平にコーナーをもたせるのは不適切だと思う。

▼この記事が面白かったらいいね!

▼この記事をシェアする









▼netgeekをフォローして最新情報を受け取る

Comments (3)

Leave a Comment




Login to your account

Can't remember your Password ?

Register for this site!