共産党「バーベキューやるよー!子供連れて遊びに来てねー!」→なんじゃこの宗教
netgeek 2018年8月11日
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もはや宗教。頭の中は安倍総理の邪魔をすることでいっぱい。
バーベキュー会場のはずなのに、なぜか「許すな改憲。守れ憲法9条。STOP暴走アベ政権」というプラカードをもつ共産党員たち。みんな笑顔で映っており、子供まで参加させられているところが宗教っぽい。
この人たちは一体何がしたいのだろうか。もはや純粋にバーベキューを楽しむこともできなくなってしまった不幸な人たちだ。
共産党は以前からBBQパーティーなどと称してイベントを開いているようだ。しかし、いざ参加してみるととんでもないカルト団体だったという流れになる。
こちらはまた別のイベント。共産党が主催する盆踊り。写真がところどころおかしい。
他人の足を引っ張ることに人生を費やすとは…。負の感情で生きており、こんな変な人たちと一緒だと楽しいイベントも楽しくなってしまう。
また最近では共産党は東京医科大学の女性受験者減点問題に絡んで女性差別反対運動を起こしている。
これについては一般人の女性が口にした「女性全体の評価が下がるのでやめてください」という言葉が思い起こされる。
東京医科大学は3浪以上の男子も減点していたわけで、ただの女性蔑視というわけではなく、現場の事情を汲み取った対応だったと判明した。したがって被害妄想を膨らませて女性差別と抗議するのではなく、よりより社会にするために入試の仕組みをどう改革するかを議論すべきだろう。
参考:西川史子が解説する「医学部が女子を減点しないといけない理由」
なお、共産党は最低賃金を上げろと訴えているが、党員の池内さおりはボランティアを募集して、時給0円でこき使おうとしていた。
参考:最低時給1500円を呼びかけていた共産党・池内さおり、自分は時給0円のボランティアを募集
時給アップを目指すのなら共産党はまずは池内さおりから何とかすべきだろう。新事務所の解体、塗装などボランティアの素人にやらせる仕事ではない。
共産党は言行不一致で信用ならない。国民が求めているのは暮らしを良くする政策提案であって安倍総理の妨害ではない。
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