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【炎上】橋下徹が共産党の清水ただしにガチ切れ。マルハン売却はデマだった

netgeek 2018年5月5日
 

共産党の清水ただし氏が橋下徹氏に関するデマを流して攻撃したことで、橋下徹氏がブチ切れながら猛反論する騒動があった。

順を追って説明したい。

清水ただし氏はTwitterにて「橋下徹氏は表向きはパチンコに反対しているが、裏ではマルハンに土地を売却し、違約金も免除した」と告発した。マルハンは元々、テーマパークをつくると嘘をついて申請し、その後、パチンコをつくったようだ。

▼清水ただし氏(50)。大阪経済大学経営学部中退。共産党に入る前は松竹芸能に所属してお笑い芸人をやっていた。

だが橋下徹氏はこれが事実誤認だと反論する。

※マルハンに売却を決めたのは当時の平松邦夫大阪市長。元々は「一定期間は地域貢献してもらい、その期間が終了すれば土地は自由に使える」という契約だったが、地域貢献しなくても違約金が発生しないことになっていた。結局、マルハンは一定期間何もしないでパチンコをつくるだけに。

荒い言葉遣いから相当怒っていることが分かる。怒涛の勢いで反論する橋下徹氏と沈黙する清水ただし氏。ネット上では真相はどうなのか、どちらが勝つのかと注目が集まった。

この間、橋下徹氏は謝罪・訂正がなければ訴訟を起こすと複数回に渡って警告する。

しばらくしてから清水ただし氏は事実誤認だったと認め、謝罪した。

橋下徹氏はこの謝罪を受け入れ、訴訟は起こさないと明言。こうして丸く収まったのだが、それにしても清水ただし氏のリサーチ能力が低すぎやしないだろうか。元お笑い芸人ということで体を張ってみんなを笑わせようとしているのだろうか?

現在、森友学園問題を追及している清水ただし氏。

やっていることに全く進歩がない。要するに共産党の敵に標的を定めてなんとか攻撃する口実がないか探し、証拠もないまま疑惑をでっちあげていちゃもんをつけるだけ。今回の橋下徹氏との騒動についても経緯は同じだったのだろう。

また同じことを繰り返すと思うので今回の騒動をしっかり記録として残しておきたい。

あわせて読みたい→日本共産党の清水ただしが選挙演説中に目の前で倒れた女性を無視したあげく大音量の演説で救急隊員との会話を妨害

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