【炎上】国民民主党、枝野幸男(立憲民主党)に電話をガチャ切りされたと暴露
netgeek 2018年6月29日国会運営をめぐって国民民主党と立憲民主党の間でいざこざが起きている。立憲民主党としては、自民党に協力する方針の国民民主党がどうしても気に入らないようだ。
国会運営をめぐって国民民主党と立憲民主党の間でいざこざが起きている。立憲民主党としては、自民党に協力する方針の国民民主党がどうしても気に入らないようだ。
テリー伊藤の言説がどうもおかしい。北朝鮮もまた被害者なのだと妙な理屈を展開し、不自然に肩を持つ。ネット上では批判の声が殺到し、大炎上している。
立憲民主党の逢坂誠二議員が国会をサボって18連休を満喫した件について反論を行った。あくまで正当性ある抗議のボイコットだったと説明するものの、むしろ炎上する羽目に…。
RADWIMPSの神戸ライブにあわせて行われた抗議デモについて、デモ参加者が朝鮮学校の無償化を訴えていたことが分かった。
RADWIMPSの神戸ライブにあわせて行われたライブ会場前のデモ活動に6人しか集まらなかったことはすでに有名になった。その後、デモに使われた車が特定され、裏の繋がりが見えてきた。
RADWIMPSの新曲「HINOMARU」が軍国主義だと一部の集団がケチをつけた件について、神戸ライブにあわせて抗議デモが行われた。しかし参加者がどう見ても6人しかいない。
以前から問題になっていた電車内の政治ステッカーについて、東京メトロ(東京地下鉄株式会社)が「違法」「犯罪」だと警告している。
麻生大臣が講演会で発した新聞批判が炎上し始めている。マスコミが取り上げ、政治家にコメントを求めることで騒ぎが大きくなっている。
麻生太郎大臣が新潟県新発田市で講演した際、新聞を敵対視するかのような発言をしていたことが分かった。新聞社の偏向報道に対抗する反撃とみて間違いないだろう。
6月19日に開かれた加計孝太郎理事長の記者会見について、報道ステーション(テレビ朝日)の取材陣が参加を拒否されていたことが分かった。
森友学園問題を担当した大阪地検の山本真千子特捜部部長が函館地検に異動になった。出世なのか左遷なのか、ネット上でざわつきが広がる。
オーストラリアのシンクタンク、ローウィー研究所が調査レポート「2018 LOWY INSTITUTE POLL」を公開した。日本がランクインしているので注目ポイントを紹介したい。