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蓮舫が「日中の民間交流」を「中日」と言ってしまい慌てる映像がヤバイ

netgeek 2017年7月23日
 

民進党の蓮舫氏が2016年8月23日の外国特派員協会の会見にて「日中」を「中日」と言い間違えてしまい、しどろもどろになる場面があった。

二重国籍問題が浮上した今だからこそ見返したい動画。

蓮舫は一貫してアジアの重要性を説き、特にこれからの日本の外交では中国が大事なのだと力説する。そして最後にとんでもない言い間違いをしてしまい、慌てふためくのであった。以下、蓮舫の発言書き起こし。

「我々はもともと東アジアに対しては外交で非常に重きを置いていました。もちろん大前提は日米でありますけれども、アジアともっと近くなろうというのは政権交代する前もしたときにもそれは重きを置いていました」

「ただ現政権は中国においては距離が相当あるように思います」

「一方でインバウンドで中国の方が日本に来て爆買いをしてますから」

「やはりこの機会をうまくある意味、お互いの中日、日中の民間交流でかつりゅ…かつ…え~、うまく交流を進めることによって」

今でこそスパイ、工作員という噂も飛び交う蓮舫がほんの1年前にこのような発言をしていたのは大問題。中国の利益になるようポジショントークで世論を動かそうとしていたと疑われても仕方がない。

蓮舫は今もなお戸籍謄本の公開を拒んでおり、日本国民は本当に蓮舫に政治家としての資格があるのかと疑い続けている。記者会見では悪びれることもなく「籍が残っていたとは知らなかった」と嘘をつき、さらには差別主義者と戦う英雄のような雰囲気をつくりあげていた。

正当な要求をしている日本国民を「差別主義者、排外主義者」と呼んだのも大問題であろう。

石原慎太郎元都知事の言葉が深く刺さる。

中国を第一優先で考える蓮舫に日本の政治家としての資格はない。いくら台湾籍を放棄しても心は日本人でないのだから国益になることができるわけがない。こんな問題人物が総理大臣を目指しているとはなんとも嘆かわしい事態だ。

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