義家弘介にカツラ疑惑が浮上
netgeek 2017年6月29日
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ヤンキー先生でお馴染み、義家弘介氏にカツラ疑惑が浮上している。そういえば数年前まではかなり髪の毛が薄くなってきていたのに今はふさふさなのだ。
まずは2011年頃の義家弘介氏を見てほしい。
▼前髪が薄くなり、なんとか少ない髪の毛を垂らしている状態。温水洋一っぽい雰囲気。
▼別の角度から見てもかなり薄いことが分かる。おそらく頭頂部は地肌がかなり見えるようになっているはずだ。
▼ヤンキー先生の気合と根性も毛根には通用しなかった。
▼しかし文部科学省の大臣になってからは髪の毛が一気に復活。まるで別人のふさふさ具合に。
▼さらにその後はイケメン風な爽やかな髪型にスタイル変更。高いカツラを買ったに違いない。
▼独特の髪型。つむじを隠しているようにも見える。
▼ずれている。後頭部が長くてエイリアンみたいになっているのに本人は気づいていないのか?後ろで見切れている人が髪を凝視している。
▼ヘルメットを被っているようなショット。もっとも被っているのはヘルメットではなくカツラだが…。
▼髪がへたってきて不自然に。カツラにも消費期限があるのかもしれない。
加計学園問題では安倍総理の側近が不正を働いているのではないかと疑い、謝罪に追い込まれたばかり。文部科学副大臣として内閣府の隠蔽体質を暴くつもりが、自身が隠蔽していたとはこれはもう笑い話ではすまない。
いっそのことスキンヘッドにするなどしたほうが潔くて評価も上がるのに…。
豊田真由子議員の名ゼリフを聞く度に複雑な心境なのだろう。
「このハゲーーーッ」という音声はメディアで何度も取り上げられ、その度に薄毛の人が深く傷ついたと言われている。コンプレックスを隠すためにカツラを被る気持ちは分からないでもない。だが、せめてもっとバレないように被ってほしい。