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豊田真由子の新作は女王様キャラと赤ちゃん言葉。抜群の言語センスで流行語大賞有力候補へ

netgeek 2017年6月29日
 

「このハゲーーーッ!」という音声があまりにも衝撃的だった豊田真由子議員について、新作が公開されたので紹介したい。

新たに判明したのは女王様キャラと赤ちゃん言葉。もう面白くなってきた。

▼自分で自分を「豊田真由子様」と呼ぶ。なんだか沢尻エリカっぽい。

▼女子高生のような言葉遣い。

▼こちらはまたミュージカル調。

▼右側のセリフに注目。「あるんでちゅかぁ!」と赤ちゃん言葉で煽る。面白すぎる。

▼やはり言葉のチョイスが抜群に良い。東大、ハーバードと進んだ才女なので文学的才能もあるのかも!?

▼怒涛の煽りラッシュ。秘書はこっそり録音しつつも「はい」と返事するので精一杯。

▼女王様キャラがまた出てきた。

▼こちらも女王様キャラ。

公の場ではおしとやかにしていたのにここまで裏表があるとは…。まさしく豊田真由子議員が言っていた通りではないか。

いきなり赤ちゃん言葉で始まる動画

もはやここまで振り切れているのだから秘書も赤ちゃん言葉で返すとかミュージカル調で返事をするとかすれば意気投合できたかもしれない。音声を聞く限り真面目すぎて不器用に感じられるところがより一層、豊田真由子議員の攻撃を強める結果になったのではないだろうか。

人格面に問題があるということで、秘書を務められる者はいなさそうだ。よほど優秀な人を選ぶか家族を雇用するぐらいしか残る選択肢はなさそう。

なお、豊田真由子議員は自分の接し方を「ストレステスト」と表現したことも。

秘書が多数辞めたことで永田町では豊田真由子議員の横暴っぷりは有名になっていた。知らなかったのは国民だけで、秘書は週刊新潮と組んで音声ファイルを小出しにする。

ところで、秘書がこっそりと録音した音声を世間に公表することに法的問題はないのだろうか。守秘義務違反、プライバシーの侵害、名誉毀損など、色々な問題が脳裏をよぎる。男性秘書が攻撃の手を緩めないのなら、ここらで豊田真由子議員が反撃に出てもおかしくはないと思う。

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