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学級崩壊を起こす民進党の問題児たちに安倍先生が優しく説教する様子くっそ笑った

netgeek 2017年6月6日
 

国会が荒れている。安倍総理が答弁を行っているにもかかわらず、野次が飛び交い、もはやまともにも話せない状況にまでなっている。

学級崩壊を起こす民進党の問題児に対し、安倍先生が優しく説教する様子。

中継を見ていた人たちは皆一斉に民進党の態度が悪いことを指摘し、安倍総理が正論だと意見した。安倍総理は「場外から汚い野次が…」「これは民進党にありがちなやつですが」「皆さん落ち着きました?はい」などと柔らかい口調を使いつつもしっかり牽制。

しかしこの注意すら気に入らない民進党議員らは「時間稼ぎするな」「質問だけにお答え頂けるとありがたいと思います」といちゃもんをつける。

委員長が「ご静粛にお願い致します」と注意しても一向に止まない野次。これはもう学級崩壊ならぬ国会崩壊だ。

また別のシーン。

説明している最中に野次を飛ばされると話しにくいと安倍総理が苦言を呈すると、委員長が野次は無視して答弁するように促す。これは委員長が間違い。麻生太郎議員も委員長に顔を向けて「逆だろ」などと言っているようだ。

人が話している最中に割って入らないのはマナーとして常識。それすらできない民進党の問題児たちは小学校からやり直したほうがいい。

そもそも現在、民進党が追及している加計学園問題は違法性がなく、調べれば調べるほど不正はなかったという証拠が出て来るばかり。民進党の玉木雄一郎議員は当初から「違法性はないです」と認めており、国民は本当に追及するべき事柄なのかどうかすら疑っている。

言ってしまえば玉木雄一郎議員は親族が関わる獣医師会の既得権益を守るために動いていただけなのだ。癒着を疑って調査していた側が実は癒着していたとはとんでもないブーメランオチだ。

参考:民進党・玉木雄一郎が別所哲也に詰められて「加計学園問題に違法性は…ない…です…」

さらに決定的だったのは当時の経緯を当事者として知る加戸守行前愛媛県知事が「安倍総理の癒着などではない」と証言したこと。もともと愛媛では獣医師不足が深刻で地元経済は鳥インフルエンザなどの不測の事態に怯え、大きなリスクを抱えていた。

それゆえ獣医学部の新設は民主党政権時代も経てずっと話を進めていたものなので安倍総理は特に関係ない。なにより地元の人たちが求めることなので大変意義のある政策なのだ。地元民は、安倍総理の手柄になろうとした途端に掌を返して反対し始めた民進党に怒りを感じている。

参考:「民進党とマスコミの推測は間違いだらけ」 獣医学部誘致の最重要キーマンがついに証言

さらに言えば玉木雄一郎議員が受け取ったタレコミの怪文書は差出人不明で信憑性に足らないものであることが判明した。民進党は文部科学省の内部関係者と考えたようだが、現在ではメールのヘッダーなどからその線は薄いと指摘されている。タレコミの内容はおそらく誰かが捏造したものなのではないか。

以上を総合すると安倍総理には疑われる理由すらないのに、民進党の議員たちがケチをつけているだけだと言える。民進党は蓮舫代表の方針で政策提案よりも安倍総理を潰すことを第一優先に考えている。

いくら注意しても改善が見られない問題児は退学にすべきだ。路頭に迷う民進党議員たちは動物園の檻に入れて見世物にしたらいい。素敵な鳴き声を聞かせてくれるだろう。

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