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【朗報】舛添ゴリ押し五輪制服が廃止決定。6月再公募、9月発表へ

netgeek 2017年5月25日
 

小池百合子都知事がまともなセンスの持ち主でよかった。舛添元都知事が独断で決めて不評を買っていた五輪ボランティア制服が正式に採用中止となった。

前回の記事:小池百合子都知事「舛添のあのクソダサい五輪ボランティア制服は廃止する」←超ありがとう!!!

小池百合子都知事がユニフォームを酷評したのは2016年11月のことだった。

世間の悪評と同じく「デザインが良くなく、さらに外国人受けも期待できない」とバッサリ。再びゼロからやり直す方針で話が進み、多くの日本国民が喜んでいた。

そして半年経ってからようやく正式に不採用が決定。今後は6月に再公募し、9月に新ユニフォームを発表することになる。

そもそも舛添都知事がこのユニフォームをゴリ押ししたのは何か深い理由がありそうだった。

韓国びいきだった舛添都知事が韓国風のデザインを選んだのは偶然だろうか?帽子、色使い、形状、どこをとっても韓国の王宮守衛の制服にそっくり。日本の良さをアピールするデザインであるべきなのになぜか韓国をアピールするデザインになっていた。

その後、はっぴメーカーが非公式デザインを発表し「こちらのほうがいい!」と絶賛されたのは記憶に強く残っている。

 

簡単に着られてコストも安上がり。何よりも外国人が喜ぶデザインはこれだろう。neteekが過去にとったアンケートでも、舛添都知事の提案よりはっぴのほうが圧倒的に支持されていた。

小池百合子都知事の功績として評価するべき仕事だ。新しい制服デザインは是非とも良いものを選んでほしい。9月のお披露目が楽しみだ。

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