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報道ステーション「加計学園が提出したのは2枚の資料だけ。しかもMERSをMARSと間違えている」→フェイクニュースだった

腹BLACK 2017年5月22日
 

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加計学園の獣医学部について報道ステーションが報じた情報がおかしいのでまとめておきたい。

まずは報道ステーションで放送された内容について。

▼獣医学部設立を目指す2校。京都産業大学が国家戦略特区会議に提出した資料が左で、右が加計学園。

▼京都産業大学は20枚の資料だが…。

▼なんと加計学園は2枚だけ。

▼さらに自由党の森ゆうこ議員がスペルミスを指摘するシーンを放送した。

▼資料には「エボラ出血熱・MARS」とあるが…。

▼正しくは「MERS」だという。

報道ステーションはこうして京都産業大学と加計学園を比較してなぜ不手際だらけの加計学園に軍配が上がったのかと疑問を投げかけた。しかし、関係者はこれは的外れな指摘だと首を傾げる。

報道ステーションが紹介した2枚の資料は実は加計学園がつくったものではなく、今治商工会議所がつくったものなのだ。

当然、森ゆうこ議員はそれを理解したうえで今治商工会議所の間違いだと指摘していたわけだが、なぜか報道ステーションでは資料右上の記名が隠され、あたかも加計学園が間違えたかのように放送されていた。

さらに資料の枚数についても疑問の声があがる。加計学園はかねてより獣医学部の新設を目指していたため、複数回に渡って至るところで資料を作成している。資料の量を評価ポイントにするならもっと網羅的に資料を集めて比較しないと公平ではない。

参考1:商工会議所が作成した2枚の資料

参考2:加計学園が応募した資料(28枚)

以上の2つの資料は「内閣府地方創生推進事務局」に掲載されているものだ。

さらに今治商工会議所の資料は国家戦略特区の区域会議で出されたものであり、一方で京都産業大学の資料は国家戦略特区ワーキンググループで出されたもの。そもそも違う場に提出されたものなのだから比較することに意味はない。

報道ステーションは調査の過程でこの事実に気づいたはずだ。

それにもかかわらず、あえて「今治商工会議所」の文字をフレームに入らないように映し、加計学園が愚かな間違いをしたかのような印象を与える偏向報道に手を染めた。

忖度ステーションと言おうか、偏向ステーションと言おうか。高須クリニックにスポンサーを撤退させられたのに全く反省していない。

虚報ステーション、フェイクニュースステーション、捏造ステーション、ゴミステーション。あだ名がたくさん思い浮かぶ。

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Comments (5)

  1. エボラ出血熱は「MERS」じゃありません。
    MERSは中東呼吸器症候群です。
    資料では「エボラ出血熱・MERS等」とあるのでエボラ出血熱がMERSと断定してるわけではありません。記事を訂正することをお勧めします。

     
  2. 報道ステーションや他の報道番組も
    番組制作に関わっているスタッフの出身から
    調べた方が良さそうですかね

     
  3. これはどちらかと言えば報道の方が寧ろ妥当だね。
    フェイクと言うなら京産大が降りる前の資料じゃないと比較の意味が無い。
    加計の28枚の資料は後で京産大に比べて碌な資料が無いと指摘されないように後から作ったという意地悪な見方もできるだろう。
    だから京産大が降りる前に加計自身が作成提出した資料が有るならそれで報道を批判すべきだった。

    そもそも申請の段階では実質的に競合しているとはいえ、形式的には2校とも新設が認められる可能性もあって競合とは言えない。
    したがって比較すること自体意味があるか微妙である。
    そして報道ではどちらが新設に向けた運動をより積極的に行っていたかという曖昧な点で比較することでこの微妙な点を避けている。
    新設に向けた運動全体の比較なのだから提出先が違っても問題は無い。

    批判するなら競合とは言えない2校の新設に向けた運動全体を2つの申請書類だけで比較判断しようとする乱暴さである。
    そこに加計に対する悪意が有るのではないかという疑念をもって批判すべきである。

     

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