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安倍総理「自衛隊は違憲だけど有事には命を張って守ってくれというのは無責任」←その通り!

腹BLACK 2017年5月5日
 

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安倍総理が改憲に向けて強いメッセージを発信した。自衛隊の存在を憲法に織り込むことで無駄な議論が起こらないようにする狙いだ。

安倍総理はまず自民党が国民のために仕事をしている政党だと前置きしたうえで、長らく議論されている自衛隊の問題について解決策を提示する。

「今日、災害救助を含め、命がけで24時間365日、領土、領海、領空、日本人の命を守り抜くその任務を果たしている自衛隊の姿に対して国民の信頼は9割を超えています。しかし、多くの憲法学者や政党の中には自衛隊を違憲とする議論がいまなお存在しています」

「自衛隊は違憲かもしれないけれども、何かあれば命を張って守ってくれというのはあまりにも無責任です。私は少なくとも私たちの世代のうちに自衛隊の存在を憲法上にしっかりと位置づけ、『自衛隊が違憲かもしれない』などの議論が生まれる余地をなくすべきであると考えます。もちろん憲法9条の平和主義の理念については未来に向けてしっかりと堅持していかなければなりません。そこで憲法1項2項を残しつつ自衛隊を明文で書き込むという考え方。これは国民的な議論に値するだろうと思います」

憲法の9条1項、2項には戦争の放棄と戦力を保持しないということが書かれている。

安倍総理はここに自衛隊の存在について新たに書き加えることが問題の解決になると提案した。つまり平和を優先する国としての姿勢はこれまで通りで、なおかつ自衛隊の活動についても許容するという構えだ。

言ってしまえばこれまでとは何も変わらない。だが、一度明文化されれば自衛隊の是非について無駄な議論が生まれることはなくなるだろう。国民のために命懸けで仕事をしているのに後ろ指をさされることがあった自衛隊はときにはデモの対象にすらなることがあった。

▼自衛隊が学校でカレーライスの炊き出しをしていると「迷彩服は学校に来ないで」。

しかし、そんなふうに自衛隊に反対する人もここぞというときには助けを求めることになる。鬼怒川堤防が決壊したときの自衛隊の活躍は目を見張るものがあった。

参考:鬼怒川決壊で自衛隊がとった瞬時の判断が素晴らしすぎたと全国民が絶賛

憲法を改正するというとなんだか恐ろしいことが起きるような気がしてしまうが、目的はあくまで矛盾した状態を改善すること。そこには正しい理念がある。

動画。

なお、憲法学者にアンケートをとった結果ではやはり矛盾が確認できる。

大多数が憲法違反の可能性を示唆しているのに「憲法改正の必要はない」と回答している。安倍総理が提案する9条1項2項を残しつつ自衛隊を明文化するという方法は最も妥当な案なのではないだろうか。

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