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SEALDsが新団体「未来のための公共」を立ち上げて活動再開。オウム真理教がアレフに名前変えた感じ?

netgeek 2017年3月16日
 

すでに解散した学生政治団体SEALDs(シールズ)が3月17日に新団体「未来のための公共」として復活すると発表された。

3月17日、国会議事堂前で初集会を開く。

告知用につくられたポスターは相変わらず見た目が信用できなさそうな大学生が若さを売りにかっこつけているといったところ。SEALDsには、代表的存在の奥田愛基をはじめとしてメンバーの多くが偏差値20~30台であることがバレてしまい世間から白い目で見られたという過去がある。

大衆を敵に回した結果、もはやキングボンビーのような逆効果の存在となってしまい、解散にまで追い込まれることとなった。

では新団体ではこのような過去を踏まえて何か大きな方針転換をするのかというとそうではなさそう。

以前と同じように頭の悪い学生がろくに政治知識も持たずにわがままを言う。ただ自分に都合のいい理想論だけをぶちまける。自己満足の集団に終始するのは目に見えている。

しかし、なぜこのタイミングだったのか?就職活動に失敗して行き場がなくなった学生たちが苦肉の策でネオSEALDsを再結成したと捉えるのはあながち間違いではないだろう。

Twitterでは早速、「未来のための公共」のアカウントがつくられていた。

アカウントはSEALDs界隈で話題になっており、3月17日に何かが起きるとざわつきが広がっている。ただ、やはり未来のための公共はこれまでのSEALDsと何が違うのかがはっきりしない。オウム真理教がアレフにネームロンダリングしたように、ただ悪評をリセットしたかっただけなのではないか。そんな疑念が拭いきれない。

一般の大学生はただの興味本位でも団体に入ってしまうと公安のリストに載ってしまうので注意が必要。これ以上、大学生の被害者を増やさないためにも未来のための公共には一刻も早く解散してほしい。

なお、蓮舫が2015年にSEALDsを絶賛していたことが分かった。

キングボンビー同士でつるんでどうする。負の相乗効果でより強力なキングボンビーが誕生するだけだ。

ところでnetgeekが以前オススメした起業案を覚えているだろうか?もうどうせ就職もできないだろうし、唯一ある団結力を活かして飲食店でもやればいい。政治活動はとっとと諦めてSEALDs丼の販売に専念してほしい。

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