【悲報】同志社大学の新入生LINEグループ、国立落ち自慢で荒れる
netgeek 2017年3月14日
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同志社大学の新入生LINEグループがヤバイことになっているというリークが飛び込んできた。一部の新入生にとって「自分は私立専願ではなくあくまで国立落ち」というのが重要なアイデンティティのようだ。
LINEグループの様子。
▲まずはじめにする自己紹介は国立落ちということ。関西では京大、阪大のすべり止めとして関関同立を受験する人が多い。国立受験組と私立専願組では必要科目数が違うため、当然ながら国立受験組のほうが格上とされる。
▲会話の中でメンバーを退会させて「すいません手が滑りました」。わざとかもしれないと脳裏をよぎる。
▲殺伐とした雰囲気の中にインドのハーフが登場。ちょっぴり空気が和らぐ。
▲新入生にして早くも喧嘩腰。特に本命の国立に落ちた者は「自分はこんなところにいるべき人間ではない」「自分は周囲のやつとは違う」という意識に取り憑かれ、イライラしがち。
▲仲裁する者が現れた。これで平和になればいいのだが…。
▲謝りつつも「阪大落ち」とアピールする煽り能力の高い新入生。
なお、この後は何も知らない新入生の参加と退会が相次ぎ、LINEグループは収拾のつかない地獄絵図と化したのであった。同志社の新入生は大体毎年こんな感じ。
もしも関西に早稲田・慶應レベルの私立があればここまで殺伐とすることはなかったかもしれない。
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