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清水富美加の出家について幸福の科学が明かした7つの真実

netgeek 2017年2月15日
 

女優の清水富美加(22)が突然、出家すると言い始めた件について、出家先の幸福の科学が真相を語った。

幸福の科学サイドが説明する7つの真実まとめ。

(1)実は清水富美加は生まれてからずっと信者。

もともと父親が幸福の科学の信者だったため、清水富美加も生前間もなく信者に。いつから信仰し始めたのか具体的な時期を説明するのは難しく、幸福の科学の里村英一理事は「生後すぐに信者になった」と話す。

(2)「出家する」という言葉の意味は他人の救済を本業とすること。

里村英一理事「人の魂の救済、あるいは困っている人を助けることを意味します」。それは決して悪いことではないと思うが、仕事を辞めてそれで食っていけるのだろうか。幸福の科学から報酬が貰えるということなのか?

広告塔としてはこれ以上ない逸材だとは思うが…。

(3)清水富美加はすでに法名を授かっており、今後は「千眼美子(せんげんよしこ)」と名乗る。

清水富美加が取得したTwitterアカウントの「sengen」は自分の新しい名字だった。おそらく大川隆法が名前をつけてくれたのだろう。

(4)芸能界を引退した理由は、芸能事務所の待遇が酷かったから。

芸能界は憧れの業界ではあったけれど、いざ入ってみると自分が思っていたのとは違う世界があった。給料は歩合制だったが、売れっ子になってから月給制に変わった。月5万円。1年365日休みなしでボーナスもなし。

過酷な労働環境の中で自分が切り売りされているような感覚に陥る。そんな中で大川隆法が清水富美加の守護霊を呼び起こす。やはり自分の天命は人を救うことにあると確信した。

(5)幸福の科学は公式HPにて、清水富美加本人の直筆メッセージを公開。

「洗脳」という言葉すら出ている点に注目。清水富美加は自分が選んだ道が周囲から理解されないことに言及しつつも、正しい道を選んだという自信をもっているようだ。後悔することにならなければいいのだが…。

(6)人食い人種の役が嫌だった。

幸福の科学HPに掲載された清水富美加出家の説明文。思想信条に合わない女優の役が割り当てられたことがストレスだったと説明されている。これも引退した理由のうちの一つなのだろう。

所属事務所の言うことを聞かなければ仕事を干されるという恐怖がつきまとい、うまく断ることができなかった。

(7)大川隆法は芸能事務所レプロの本間社長の守護霊インタビューを実施した。

守護霊インタビューはすでに公開されており、会員が閲覧することができる。レプロは清水富美加が契約期間中であるにもかかわらず、突然辞めてしまったとして弁護士を通して対応中。また、月給5万円や本人が嫌がる仕事を強要していた事実はなかったと真っ向から反論している。

▼レプロの本間憲社長。

そんな中で大川隆法は本間社長の守護霊を呼び起こした。これから法廷で対決することになるかもしれない相手に何をやっているのか。

儲かるという字を分解すると信者。清水富美加は幸福の科学に入信して幸せになれるのだろうか?

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