藤原紀香が炎上した疑惑に言及。画像加工ではなく細く見える立ち方だった
netgeek 2016年12月31日
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炎上したのは藤原紀香がブログにアップした1枚の写真。
後ろのドアの枠が歪んでおり、明らかに空間が捻じ曲げられていることが分かる。スタイルをよく見せようとするあまり、こんなインチキな方法に手を染めてしまうとは芸能人失格なのではないかとネット上で炎上した。
その後、藤原紀香サイドは深夜になってからこっそりと画像を差し替え。今度は空間が歪んでいないので加工前の元の画像と思われる。
2枚をGIFにして比較してみると、どこを修正したかったのかが一目瞭然。
— netgeek (@netgeek_0915) December 31, 2016
足を長くしようとしただけでなく、ウエストも大幅に細く見せようとしていたことが分かった。これは食品でいえば産地偽装問題と全く同じ。美を売りにしてきた藤原紀香が実はインチキだったと分かれば、ファンは興ざめし、CMの仕事にも支障が出る。
素人が軽い気持ちで画像加工するのとはわけが違うのだ。
さて、この点について藤原紀香を問いただすと驚きの答えが返ってきた。
▼直球で質問。インチキな画像加工に手を染めていないか?
▼藤原紀香は修正ではなく立ち方と説明。ドアが歪んだのも立ち方のせいだったのか!?
▼立ち方で細く見せるテクニックだと力説する。
藤原紀香のコメントを得た後も番組は疑いの眼差しでいっぱいだった。もうこれ以上は追及しまい。ただ、藤原紀香については昔からファンに悪影響を与えることが多かったのでその点は注意してもらいたい。
特に水素水のときはひどかった。
裏でどんな密約があるのかは分からない。しかし、体にいいという科学的根拠が全くない水素水の広告塔になって宣伝しまくる様子は金に魂を売ったという印象を受けた。
芸能人に金を渡して宣伝させていたペニオク(ペニーオークション)問題と全く同じだ。真実から目を背け、自分に都合のいい虚像をつくりあげて生きるのはいかがなものか。どんな立ち方をしようともドアを歪ませることはできない。
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