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成宮寛貴をはめたA氏はスカイ・フランコと真月ブルシだけではない。3人目と4人目が判明

netgeek 2016年12月27日
 

成宮寛貴と親しい友人でありながらプライベートを週刊誌に売り渡した通称「A氏」について、すでに判明したスカイ・フランコと真月ブルシ以外の人物も加担している可能性が高いことが分かった。

前回の記事:【速報】成宮寛貴を売ったA氏を特定完了

※本人が「スカイ・フランコ」は本名ではなく「真月スカイ」が正しいと主張しているがこれには反論があるため、ここではスカイ・フランコと呼ぶことにする。詳しくはまた別の記事にする。

注目すべきは真月ブルシのFacebookの友人欄にいたY(日本人)の投稿だ。

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Yは12月15日、まだA氏のフォロワーが26人だった時点で「成宮寛貴の友人A氏がTwitterをはじめた」といち早く投稿した。だが、右上に映っている「プロフィールを編集」という表示からこれはアカウント所持者が自身のプロフィールを表示した状態であることが分かる。

通常、右上には「フォローする」というボタンが表示される。またプロフィールのカメラのアイコンはまだ画像をアップしていない本人にしか表示されない。PCのモニターを直接撮影していることから、このYはスカイフランコ、真月ブルシと一緒にいて計画に参画していた可能性が高い。友人A氏とは実はA氏プロジェクトで、特定の人物ではなく集団だったというのがオチだ。

A氏プロジェクトの構成員はそれぞれがTwitter担当やアフィリエイト担当、ブログ(ワードプレス)担当、拡散担当などに分かれ、動いていた。

また、冒頭の投稿をよく見るとコメント欄にO(日本人)が「電話ないな」と何か事情を知っているようなコメントを書き込んでいるのが分かる。やはり集団で動いていたというのが濃厚だろう。

ただし、YとOについては「計画の実行には手を出しておらず見ていただけだった」「実は止めていた」という可能性も否定しきれないため、ここでは名前を公開しないことにする。

成宮寛貴は「友人に裏切られ、複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました」と書いていた。

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まだA氏がTwitterアカウントをつくる前のことだ。おそらく友人というのはスカイ・フランコのことで、その他にも共犯と確信した人物がいたに違いない。成宮寛貴の頭の中には具体的に思い浮かべている人物がいる。

A氏のアカウントIDの「official」のスペルが間違っていたのはポルトガル語だったから。

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英語のスペルとしてみれば間違いだが、ポルトガル語では「oficial」が正しいスペルとなる。A氏は当初「officialだとエラーが出たからfをひとつ減らした」と説明していたが、これは嘘だったのだろう。Twitterアカウントを取得したのはブラジル出身のスカイフランコか真月ブルシだと思われる。

ただ、2人にITの知識はないはずだ。

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まずドメインを取得した後、レンタルサーバーを借りてワードプレスをインストール(といってもさくらのクイックインストールだが)できるほどのITの知識、同時にアフィリエイトの知識がそこそこある人物はまた別の第三者と考えるのが自然だ。ドメインを取得した際、しっかりとWHOISプロテクトをかけ忘れなかったのもこの第三者だろう。

今回見つかったYとOが該当する人物なのかは不明。集団で構成されるA氏の闇は深い。

続き→成宮寛貴の友人A氏こと「真月スカイ」が6つの名前を使い分けている謎

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