NHKニュース7で前代未聞の放送事故
netgeek 2016年12月7日
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「NHKニュース7」であってはならない放送事故が起きたと視聴者が騒いでいる。何があったのか紹介したい。
放送事故は番組が始まった直後に起きた!
▼オープニング。「ジャーンジャーン」という音楽とともに番組名が表示される。
▼そして映像が切り替わると…あれ?誰もいない…!5秒間ほど沈黙が流れ、映像はこのまま。
▼画面が切り替わって「こんばんは。失礼いたしました。えー…ニュース7です。」
▼その後は何事もなかったかのようにニュースを報じようとするも動揺してカミカミに。
どうやらカメラのスイッチャー担当が誤って操作したためにこのような放送事故が起きてしまったようだ。ネット上では様々な噂が飛び交った。
・透明人間
・心が綺麗なものにしかみえない
・手品かな?
・CGでやっていこうとしている
・遅刻?
・クビにされた
・俺には見える
・課金すると表示されるシステム
こうしていつもは真面目な路線のNHKが今回ばかりは掴みはばっちりでニュースを報じたのであった。放送事故とはいえ、微笑ましいものでよかった。
動画はこちら。
スタジオの空気感がシュールすぎて面白い。裏方のスタッフも大慌ての思わぬハプニングであった。
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