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セブンイレブンのコーヒーが自動販売機に進化。佐藤可士和デザインとかじゃなくて顧客が本当に必要だった物はこれじゃん

腹BLACK 2016年11月6日
 

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セブンイレブンのコーヒーマシンが自動販売機に進化したと注目を集めている。まだ一部店舗でのみの試験導入中だが、すでに大反響を集めており全国展開されるのは時間の問題だろう。

新しいマシンはお金を入れるところがある。これは便利!

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これまでセブンイレブンでコーヒーを購入するには一度レジを経由する必要があった。それが、この進化のおかげで素早くコーヒーを手に入れることができるようになったのだ。操作はシンプルで、上のボタンがホットコーヒー、下のボタンがアイスコーヒーになっている。サイズは一つのみでR、Lなどという分かりにくいサイズの指定はなし。

▼コップを取ってセットし、ボタンを押すだけ。あとはお好みで横にあるミルクや砂糖などをどうぞ。

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値段が安く、美味しいと評判のセブンのコーヒーが簡単に買えるとあって売上がさらに伸びそうな予感。デザイン面に注目してみると、以前のデザインからはかなり離れてより自動販売機っぽい見た目になっている。

有名デザイナー佐藤可士和が手がけたデザインは「分かりにくい」と不評だった。

▼ぱっと見でホットとアイスが分かりにくい。また、コンビニ利用客はR(Regular)とL(Large)を理解していない人が多い。

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▼結局、店員が呼ばれることになるので、現場ではこのようにシールを貼って対応していた。せっかくの洗練されたデザインが台無しなのだが、仕方あるまい。

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ここで有名な風刺画を紹介しておきたい。

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今になって思えば顧客が本当に必要だったものはシンプルに操作できる自動販売機だった。有名デザイナーの洗練されたデザインよりも使いやすさを優先するべきだったのだ。評価すべきは一度間違った道に足を突っ込んでもしっかりと顧客の声を聞いて軌道修正したセブンイレブンの経営陣か。

思えば、コーヒーの自動販売機は決して珍しいものではない。これが完成形だったのだ。

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あとは時代の進歩に合わせて電子マネーなどに対応させていけばOK。欲を言えば紙コップのセット、砂糖・ミルクの投入も自動でやってほしいところだが、そこはコストに見合わなければ断念してもよいだろう。

セブンの自動販売機はもっと小型にして気軽にオフィスに置けるようにすれば金のなる木になると思う。

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Comments (3)

  1. R(Regular)とL(Large)


    これが理解できない利用客というのもさ…

    中学・高校の英語教育の限界を感じた

     
    返信

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