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PPAPピコ太郎がマネーの虎に出ていたことが判明。音楽で世界進出するため700万円を希望

腹BLACK 2016年10月25日
 

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ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)で有名になったピコ太郎ことお笑い芸人の古坂大魔王が13年前のマネーの虎に出演していたことが分かった。PPAPの世界的成功は偶然ではなく、計算で狙ったものだったようだ。

小坂和仁30歳です。700万円を希望します。

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おしゃれな髪型をした男性は18歳の頃から「底ぬけAIR-LINE」という名前でお笑い芸人をやっているという。ボキャブラ天国に出演したことで知名度はあがったものの、本当に自分がやりたいことはこれではないと苦悩する。

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お金の使い道は、自分たちがやっているバンドをロンドンでデビューさせるための活動資金。現在組んでいる「ノーボトム」というバンドをメインにやっていきたいという思いで底ぬけAIR-LINEの活動は徐々に縮小。青森県出身でねぶた祭りをイメージしたような音楽で外国人を魅了したいという。

実際に音楽を聞いた貞廣社長はかなりの好感触。クラブDJをやっていた貞廣社長からみても才能はあると認められた。

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南原竜樹社長は、アカペラで歌唱力を確認して才能があるなら投資したいと語る。

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小坂さんは迫力ある声量の歌声を披露し、虎たちは拍手喝采。南原社長は100万円の出資を決めた。

その後、お笑い芸人を辞めて音楽一本で勝負したいと真剣な眼差しで語る小坂さんに南原竜樹社長がさらに共鳴し、追加で100万円を出資。「あとの400万円は他の誰かになんとかしてもらってください。私にできる限界はここです」

他のトラが食いついたのを見てかさらにお金が集まり出す。目標は700万円だ。

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さて、活動資金700万円の内訳は、5人分の衣装が400万円で、飛行機代、ホテル滞在費、5人分の生活費30万円などと発表。ここで一人の虎がブチ切れる。

「生活費まで面倒みろってこと?自分たちは一銭のリスクもないわけだ?」

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小坂和仁さんはこの質問に対し返答に困ってしまう。当初の計画を譲歩してしまうと夢が実現できなくなる。バンドメンバーにはろくな貯金すらないという事情もあるのだろう。

見かねた虎が話を変える。小坂さんは、実際にロンドンに行ってからはストリートパフォーマンスを1ヶ月しながら現地のレーベルに契約してもらえるよう交渉する予定と話した。

ただ、話の中で小坂さんは一度もロンドンに行ったことがないということが判明。これに貞廣社長が少し怒り始めた。

「何で行かないですか?行くべきですよ。ちょっと音楽古いし、マーケティングが甘いと思ってます。あの…今じゃないと思ってます。それは今のロンドン見れば分かると思います。見てないのは致命的。たぶん小坂さんの能力があれば明確に見えると思いますよ。ある意味、実力があるんですよ。だからちゃんと本物志向でやっていくべきだと思います」

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最終的にはノーマネーでフィニッシュとなり、小坂さんは悔しそうな表情を浮かべる。

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「なんかお金じゃないものを貰えた気がしました。ありがとうございました」

そして小坂さんの13年後がこれである。

正体の分からないピコ太郎は実はけっこうな苦労人であることが分かった。30歳にして大きな方針転換を試み、野望を抱いて海外進出を目指していたのだ。幸い、YouTubeが出来たおかげで自分の音楽を低コストで世界に届けることができるようになった。

こうして振り返ってみると貞廣社長の助言は実に正しかったように思える。才能を認めつつもまだ努力が足りないので本物ではないと突き放す。もっとマーケティングをしっかりして本物の音楽をつくれと助言する。

シンプルな楽曲ペンパイナッポーアッポーペンが出来上がるまでには知られざるストーリーがあった。

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