Tehuの人脈自慢がヤバイことになってる!!!
netgeek 2016年9月24日
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人脈を売りに攻撃的な投稿を繰り返すTehu君をご覧あれ。
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ここまで人脈について語っている人が他にいるだろうか。まだ大学生ながらにして人脈の大切さを痛切に説くTehu君、一体誰に向かって自慢しているのだろう。
また、以前記事にした通り、「知り合い」というワードで調べても同じような自慢が続々と見つかる。
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以前の記事:灘高・慶應Tehuの人脈が凄すぎてヤバイ。驚くべきコネクションの全貌をまとめてみた
どうやら凄い人と知り合いの自分はやはり凄いと誰かに向かってアピールしているようだ。中でもわざわざ「知り合いの知り合いが…」と辿っている投稿は秀逸。そこまでして自己顕示欲を満たしたいとはもはや呆れてしまう。
Tehuはしょっちゅう人脈自慢をしているがTehuと知り合いなのを自慢している人はみたことがない。
周囲の人間を自慢するのではなく、自分自身が努力して尊敬される人物になることこそが大切だ。Tehuについてはすでに大学生ながらにしてビジネス界隈で様々な活動をしているが、他方でその功績が認められたことはほとんどないように思える。
青木大和と一緒に小学4年生になりすましたウェブサイト「どうして解散するんですか?」は安倍総理に「子供になりすました最も卑劣な行為」とまで言われ、現代ビジネスのリニューアル失敗では大物執筆者に盛大に非難された。その他のロゴ制作などでは有名企業や有名デザイナーの作品を堂々とパクっているのが見つかったばかりだ。
▼青木大和とTehu
どうしたら偉大な功績を残せるのかについて研究している経営学者や企業の人事部は、実は人材の能力や性格よりも「理念」こそが大事と結論づけている。つまり、なにか世の中を良くしたいとか、いい商品をつくりたいという健全で良心に基づく気持ちが素晴らしい仕事を生み出すのだ。
理念はモチベーションとなり、困難に直面しても粘り強く挑戦する原動力となる。Tehuの中に理念はあるのだろうか?自分はどうして働くのか。世界にどのような影響を与えたいのか。お金は大事なのか。経営哲学を一通り学び終えたとき、何ら生産性のない人脈自慢をしていた過去の自分が恥ずかしくなるはずだ。
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