【閲覧注意】「かいおー!」鳥越俊太郎のシュプレヒコールが完全にボケ老人で現場が静まり返る…
netgeek 2016年7月24日
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動画(7:02~)
鳥越「最後に皆さんとともに、力を合わせ声を合わせ、一緒にご唱和願いたいと思います」
鳥越「『一緒に東京をつくりましょう』」
鳥越「 いいですか?」
鳥越「『一緒に新しい東京をつくりましょう』と申し上げます」
(えっどっち!?)
鳥越「それではいきます!いいですか?」
鳥越「東京を!」
(は???)
鳥越「新しい」
(しーん…)
鳥越「東京に!」
(説明と違う…)
鳥越「かいおー!」
(かいおー?)
鳥越「かいよー!」
鳥越「どうもありがとうございました」
***
実際に掛け声がかけられたのは「東京を新しい東京に変えよう」というもので、鳥越氏が事前に説明したのは「一緒に東京をつくりましょう」と「一緒に新しい東京をつくりましょう」だった。もちろん現場にいた人は大混乱で何を言っていいのか分からず、沈黙に。なんとか最後の「かいおー(変えよう)」の部分のみついていけたのであった。
鳥越俊太郎76歳、これは本当に危ない状態なのではないか。
これまで、都道府県の数を間違えたり、討論で矛盾した発言をしてしまったりしていたのは誰もが犯してしまう可能性のあるミスで、それだけで痴呆症とは言い切れなかったが、今回ばかりは本当に異常という印象を受ける。「『一緒に新しい東京をつくりましょう』と申し上げます」と言ったのに、なぜその後に「東京を新しい東京に変えよう」と言ったのか。
おそらく本人も自分が何をしたのかよく理解できていないのだろう。この動画はYouTubeにアップされるやいなや大変話題になり、「うちのボケたおじいちゃんと一緒だ!」「かいよーくっそ笑った」「お笑い芸人のボケかよ」「これが次期都知事候補ってヤバイだろ(笑)」などと大変話題になった。
認知症の人は短期記憶を司る海馬がうまく働かないので、このような奇妙な行動をとってしまうのだという。
例えば、ものをどこに置いたかわからなくなる、同じことを何度も聞く、ご飯を食べたことを忘れる、などの症状が頻発される。これまで確認された鳥越俊太郎氏の異常な言行から察するに脳が正常な状態にないように思える。
医療法人福祉会高須病院は認知症の患者さまのリハビリ治癒による社会復帰をお手伝いしております。鳥越さんのおいでをお待ちしております。 https://t.co/FLsHc7RGX6
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 18, 2016
認知症ケアもしている高須病院の高須院長はやはり正しかった。周囲の人が病院に行くようすすめてあげてほしい。
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