「タクシー代3000円って言ったらぴったり渡してくる男はケチ。1万円よこせ」→批判殺到で炎上
netgeek 2016年7月16日
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問題の発言をしたのは右端の22歳の女性。
▼「この人ケチだなと思った瞬間を教えてください」という問いに対して女性は話し始めた。
▼タクシー代を出してくれるだけでもかなり太っ腹なのに、何が不満なのだろうか?
▼まだ若いのになんてバブル脳なんだ…。こんな男性はめったにいないし、いたとしても相手を選ぶ。
▼止めの一言はドヤ顔で。
真ん中2人の女性の表情が徐々に引きつっていき、明らかにドン引きしている点に注目してほしい。はじめはニコニコしていたのに、終盤は「何言ってるのこの子…」「ヤバイ…」という表情をしているではないか。この4枚の画像はネット上で瞬く間に拡散され、「人生を舐めすぎている」「そんな価値はない」「勘違いにも程がある」などと大バッシングされた。
残念ながらこのような思考の女性は少なからず存在する。男は利用するものとしか考えていない3つの事例を紹介しておきたい。
(1)旦那の貯金を勝手に使った奥さん。
▼37歳の奥さん、「実は旦那さんの貯金を全部使ってしまいました(笑)1000万円はいってますね。旦那はまだ気づいていないです(笑)」
▼1000万円の貯金は一体どこに消えたのか。奥さんの日常生活を追ってみると、信じられないほど豪華な暮らしを楽しんでいた。
▼旦那さんは何か変だと感づいており、「通帳を見せてほしい」と要求するも、私を疑っているのかとキレはじめる奥さんに遠慮してしまう。結局、秘密のまま。
(2)結婚時に誓約書を書かせた妻。
▼こちらが結婚誓約書を結んだ夫婦。奥さんは喜んでいるが、旦那さんは浮かない表情。
▼内容は「夫の収入は全て妻に預け、小遣いは妻が決める。マンションの費用は夫が全て支払う」というもの。ただの金づるではないか。
恐ろしいのは自分がいかに非常識なことをしているかを理解せず、堂々とテレビに出ている点。当然ながら放送後、これはおかしいと非難の声が殺到した。
(3)「年収400万円って聞いたらぞっとしてしまって…」「パートはやりたくないです!絶対!」
▼お見合いパーティーに参加した女性。結婚できない理由がよく分かる。
冒頭のタクシー代1万円を要求する女性はまだ22歳と若いのでまだ価値があるかもしれないが、徐々に歳を重ねるにつれてその価値は下がる一方。少なくとも内面は磨かれることはなさそうなので一生勘違いしたまま生きていくのだろう。
そして自分が間違っていることに気づかず、一生周りが間違っていると言い続ける。そんな未来が見えた気がする。
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