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昔と今の子育て論はここまで違う!さいたま市発行の「孫育てのための祖父母手帳」が秀逸

Gil Pender 2016年7月5日

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「自分が子供を産んだ時より喜んだ」と言う人もいるほど、初孫の誕生は格別だという。しかし、世代による「子育て常識」の違いから、不幸な摩擦が起こることも多い。そんなすれ違いを防止するかのように、さいたま市が作った「祖父母手帳」が超秀逸だと話題になっている。

「孫育て」をサポートするために作られた、「さいたま市 祖父母手帳」。

孫とどう向き合うべきか、悩んでいるおじいちゃん・おばあちゃんは多い。昔の感覚で接しようとして、息子・娘に怒られたという話もよく聞く。

▼そんな悩みを解決してくれるのが、この「祖父母手帳」だ。

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実際にこれを読み、色々な疑問が解消したとの声も出ている。

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この「昔、今の子育て方法の比較」というのが、とにかく分かりやすい。目からウロコの情報もある。

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例えば「抱きグセがつくから、あまり抱っこしすぎてはダメ」というのは過去の話。現在ではたくさん抱っこしてあげたほうが、大人になったとき自己肯定感を持てるのでいいとされている。そう言えば「抱っこひも」が、お母さんたちの必須アイテムになっているという話もあった。こういうことだったのか。

▼まだまだある、昔と今の違い。

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紫外線の影響により、日光浴が推奨されていないという話は素直に驚いた。時代によって、こうも常識が変わるものなのか。なお、この「さいたま市 祖父母手帳」は、さいたま市のHPよりPDFファイルがダウンロードできる。気になる方は、ぜひご一読いただきたい。

他の自治体でも「祖父母手帳」が作られている。

現在、さいたま市のものが話題になっているが、実は他にも全国の自治体が冊子を作っている。それぞれ工夫が凝らされ、なかにはユニークなタイトルのものも。

▼熊本県の「孫育て手帳」

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▼岐阜県のガイドブック。「孫でマゴマゴしたときに読む本」

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▼広島県の「じぃじ・ばぁばのための孫育て応援ブック」

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保育園の待機児童問題など、子育てに関する暗いニュースがこのところ多かった。しかし、家族ぐるみでおこなう子育て・孫育てによって、解決される問題もあるだろう。この「祖父母手帳」が、それを助けるひとつのツールとして、さらに活用されることを期待したい。

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