「約8分で溶けます」 大福みたいな文鳥のちこちゃん
netgeek 2016年6月11日
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飼い主の手のひらの上で溶けて大福のようになっていくシナモン文鳥のちこちゃんが可愛いと話題になっている。
ある日、シナモン文鳥のちこちゃんは飼い主の手のひらでリラックスして眠ってしまった。すると見る見るうちに体が平べったく伸びていき、8分後には餅のような状態に。
▼こちらが通常のちこちゃん。この状態でも十分可愛い。
▼首を傾げながらリラックスモードに入っていく。飼い主との信頼関係がばっちり築けており、ずいぶんと懐いていることが分かる。
▼ふくふくしたシルエット。
▼だんだん眠そうな顔になってきた。この時点で体の形はかなり変わってきている。
▼うとうと…まぶたが重くなって体もどんどん溶けていく。
▼触感はモフモフかつぷにぷに、すべすべらしい。
▼通常の状態と比較してみよう。
▼大福のような文鳥と鳥のような大福。
飼い主によるとちこちゃんはリラックスすると溶けるらしい。この日も手のひらに乗るとしばらくしてうとうとし始めた。思わず食べてしまいたくなる。
ちなみに溶けるといえば以前、床暖房を気に入ったフクロウが人気になった。
羽毛に覆われた動物の体は意外と柔軟に体の形を変えられるようだ。動物の自由気ままにリラックスする様子を見ているとずいぶんと癒やされる。
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