【衝撃】小保方晴子さんが着ていた服の値段が高すぎて震える
netgeek 2016年5月27日
|
前回の記事:【速報】小保方晴子さんが瀬戸内寂聴とコラボして登場。2年ぶりですっかり顔が変わっている…
小保方さんが着ていたのは白のワンピース。
▼自らの潔白と心の清らかさを証明するかのごとく白で決めた小保方さんは髪型も変えてずいぶんとイメチェンしていた。
▼洋服は繊細な仕上がりになっており、見るからに高そうだということが分かる。
この服について調査したところ、ヴァレンティノの商品だということが分かった。
そのお値段なんと116,000円。正確な商品名は「16SS RED VALENTINO ドレス KR0VA28628Y A03」。イタリアからの発送となる高級品だ。もちろん雑誌インタビューということでスタイリストが用意したものという可能性もある。
ただ、それにしても、世間からの目を気にしている小保方さんがこうして高い服を身につけて堂々とメディアに出るあたり、そのメンタルの強さには驚きを隠せない。
ストレスの多いサラリーマンをはじめアスリートも小保方さんの思考メカニズムを学べばもっと強く楽に生きられる気がする。自責性を皆無にして起きた問題は全て周囲の人間のせいとして押し付ければいいのだろうか。
書籍「あの日」でボロ儲けした小保方さんはすでに数千万円ものお金を手にし、今後も印税収入が入ってくることが確定している。
もはや日本ではまともに働くのが難しい状況とはいえ、実家が金持ちなこととメディア取材に応じれば小銭が稼げるという状況から今後食っていくのに困ることはなさそうだ。さらに意外なことに小保方さんは「すでに海外研究機関からオファーが殺到している」とも語っている。ただこれには懐疑的な見方を示す専門家が多く、STAP細胞を再現できなかったことに目を瞑るとしても、そもそも多数の論文不正が見つかった小保方さんを信用するところはないと言われているのもまた事実だ。
世間の小保方さんに対する意見は真っ二つに分かれている。
あなたはSTAP細胞の小保方晴子さんに対して…
— netgeek (@netgeek_0915) May 25, 2016
若干、懐疑派のほうが多いとはいえ、真実が分からない以上は判断が難しい。書籍「あの日」を読んだ人でさえ意見が分かれており、レビュー欄でバトルが起きているのが現状だ。
あの日 小保方 晴子講談社 売り上げランキング : 85Amazonで詳しく見る |
Comments (5)