【悲報】飼ってるチワワを動物病院に連れて行ったらヤギと判明
netgeek 2016年5月7日
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大事に育てたペットはもはや家族と同じであり、家族の様子が少しでもおかしくなったら心配するのは当たり前。今回飼い犬を病院に連れていったらとんでもない事実が発覚したという人が登場した。
ドッグフードを食べないから病院に連れていったところ、チワワだと思っていた愛犬がヤギだと発覚。
▼こちらの画像はチワワ。
▼こちらはヤギ。確かに赤ちゃんの姿だとチワワに見えないこともない。
▼「ヤギの赤ちゃんだよ」といって見せられたらヤギだと思ってしまうかもしれないが、こちらはチワワの写真。
▼生まれて間もないヤギの赤ちゃん。足先などをよく見ればヤギっぽいが、一見すると子犬そっくり。
▼Twitterでは、他にもヤギとチワワを間違えて飼ってしまうという事例が報告されている。
チワワとヤギを間違えて飼い始めてしまうことは意外にも起こりうるようだ。もしチワワを飼育中のご家庭で「うちの子ドックフードを全然食べない…」とお悩みのようであれば、それはもしかしたらヤギかもしれない。一度調べてあげてみて欲しい。
なお、その人物はチワワとヤギを間違えただけでなく、後日、子犬と子熊を間違えて拾ってきてしまう珍事も起こしている。
▼黒いポメラニアンの子供。熊に似ているような気もする。
▼こちらはクマの赤ちゃん。確かに子供の熊は黒い子犬に見えないこともない。
数年前には「じいちゃんが山で犬拾ってきた」という文章とともにアップされた画像が話題になったこともあった。
ビックリするような話だ。まだ幼い動物はパッと見だけで判断するのでなく、指の本数や耳の形などの細かなところも観察すると見抜きやすい。なお、子グマの近くには親グマもいる可能性が非常に高いので絶対に近づいてはならない。