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インテルの30秒で適性が分かる入社試験に挑戦してみよう

netgeek 2016年4月2日
 

インテルが実際に入社試験に使ったと噂されるクイズが公式Twitterに投稿された。問題自体は算数の知識さえあれば小学生でも解けるもので、思考の柔軟性が焦点になるクイズだ。

あなたは30秒以内に解けるか!?これがインテルの挑戦状だ!

Intel_quiz (1)

Intel_quiz (1)

ご覧のとおり、問題は犬、ウサギ、猫の合計体重を当てるというもの。ここに正解を書くとうっかり目に入ってしまいそうなので、答えを発表する前にしばしTwitterに投稿されたインテルの創意工夫溢れる作品をみていこう。

▼つくるのが難しそうな折り紙。インテルのマークがここぞとばかりに入っているのがオシャレ。

Intel_quiz (2)

▼折り紙でつくったランドセル。クオリティの高さには脱帽。

Intel_quiz (3)

▼メッセージを数式とグラフで表すインテル。こういう知的なPRをしていると優秀な人材が集まってきそう。

Intel_quiz (4)

さて、そろそろ答え合わせといこう。答えは27kg。

Intel_quiz (2)

最もクールな解き方は全ての数値を合計して2で割る方法だ。動物で考えると分かりにくかったかもしれないが、X、Y、Zに置き換えると意外と簡単。インテルは数的処理のセンスがある人材を見抜くためにこのような入社試験を考案したのだろう。

最後にもう一問。「一番上のボックスに入る数字は何?」。ヒントは隣接しているボックスの数字を足した数が上になること。

Intel_quiz (3)

これはけっこう時間がかかるかもしれない。あなたの脳にインテルは入ってるだろうか。

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