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障害を持つ息子をおぶって毎日学校まで約29キロの道を歩く、ある中国人男性の話

lemon 2014年3月14日
 

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親子愛とはなぜかくも美しく、感動的なものなのだろうか。中国に住む男性、Yu Xukang氏は毎日、障害を持つ12歳の息子を背負って学校までトータル29キロの道を歩いていく。息子が学校に通えるように。そんな息子を非常に愛するどこにでもいるような、しかしすばらしい父親の話を海外のサイトBored Pandaより紹介する。

Xukang氏の一日は朝5時に始まる。彼は朝起きると息子のために昼の弁当をつくり、7.2kmの距離を息子をせおって学校まで歩く。なんとその学校が家から一番近いのだ。

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「息子は腕と足が曲がっているために歩くことが困難であり、また、自転車に乗ることもできない」とXukang氏は語る。そのため彼の息子は学校までの道のりを歩くことができず、Xukang氏は毎朝5時におきて、息子を背負って学校の行き帰りの道を合計で約29km歩いていくのだ。
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Xukang氏は言う。「12歳であるにもかかわらず息子の身長は90cmだ。彼は身体的な障害を負っている。しかし、彼の心には何も問題ないのだ。」
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「私は息子がクラスで一番頭がいいことに誇りを持っているし、息子が将来すばらしいことをなすと確信している。私の夢は息子が大学に行くことだ。」とXukang氏は語ったそうだ。
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中国政府はXukang氏が毎日大変長い道のりを歩いて学校まで通っていると聞き、彼に学校から近いアパートに住むよう提案した。そして学校は寄宿学生を受け入れる準備を始めたそうだ。

現在子どもの虐待の問題が大きく取り上げられることが多いが、それだけではなく子どもをとても愛し誇りに思う親だっているのだということを改めて教えてくれた心温まる話であった。

 

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