高須クリニックの高須克弥がレーシック手術をやらない理由を告白!「僕にレーシックの安全性を力説したレーシックの大先生がメガネをかけておられたからです」
netgeek 2014年3月14日
|
高須克弥院長の話題のツイートはこちら。
レーシックいやです。”@aimimomimo: @katsuyatakasu 良かったね~♪ レーシックどうかしら眼鏡邪魔じゃないですか?遠近レーシックどうなんでしょう”
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2014, 3月 4
僕にレーシックの安全性を力説したレーシックの大先生がメガネをかけておられたからです。@takaharunori: @katsuyatakasu 高須先生は、脂肪吸引で肉体改造wまでされてるのに レーシックは嫌なんですね~ どうしてなのでしょう? 医学的な問題でも……” — 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2014, 3月 4
@togetter_jp @ReAnalysis あ!業者の巻き返しだ。それなら真実を言うが、ぼくが説明を聞いて決断しなかったとき、決断してレーシックをうけた同業の医者は現在視力が受ける前に戻ってメガネをかけています。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2014, 3月 5
新しい術法が見つかれば自分の体で試すことで有名な高須克弥先生がここまで敬遠するとは珍しい。よほど安全性に問題があるとみた。
過去には本田圭佑選手もレーシック手術の後遺症に悩まされているのではとネットで話題になったことがあった。バセドウ病という説もあるが、本人が何もコメントしないので因果関係がはっきりしない状態である。
消費者庁は2013年に手術を受けた人の4割が何らかの不具合を感じているというアンケート結果を公表した。ドライアイをはじめとして、頭痛やめまいの症状がでるといい、ひどい場合には裸眼では眩しくてしょうがなくてサングラスが外せないことになることもある。
レーシックについては医者にとって儲かりやすい手術であるため、特需とも言われている。安易な広告に騙されずにしっかりと安全性を自分で見極めたいものである。
Comments are closed.