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【炎上】SEALDsが安倍総理の人形をハンマーで叩きながらデモ行進して民度が低すぎると非難殺到

netgeek 2015年12月21日
 

何かと世間を騒がせている政治学生団体のSEALDsが極めて下品なデモ活動を行った。ネット上ではその軽率な行動を批判する声があがっている。

そのひどさは映像を見れば一目瞭然。まずは動画をご覧あれ。

こちらは海外のジャーナリストが東京・原宿を訪れた際に撮影し、Twitterにアップした動画だ。ピコピコハンマーで安倍総理の人形を叩きながら道路を闊歩する様子はかなり異常。「戦争反対!戦争反対!」と集団で叫ぶ中で「ピコピコ」とタイミングよく鳴らす様は、はたから見ればもう残念な気持ちにしかなれない。

▼「一番の脅威は安倍政権」と書き、安倍総理の顔にも何か紙を貼り付けている。右側の女性がハンマーで叩き続けているのはカメラに向けたパフォーマンスなのか?

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▼当然周囲の人は何事かと立ち止まって見るが、女性はそんなことおかまいなし。恥を捨てて自身の主義主張を貫くようだ。

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▼安倍総理の人形の後ろはこうなっていた。

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▼その前方には多くのSEALDsメンバーが…。過激で危険な団体にしか思えない。

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世界的に上品でマナーが良く、民度が高いはずの日本人がこんな醜態を晒すとはまさに日本の恥ではないか。意見を発信するにしても自分の考えを周囲に伝えたいならもっと気品高くできないものか。

SEALDsといえば気に入らない議員を足で踏みつける行為で炎上したばかり。

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もっとも、SEALDs側の人間は「雨が降って濡れただけで足で故意に踏んではいない。帰り際に偶然踏んだ人はいるかもしれない」と反論したものの、そもそも地面に貼る時点で意味が分からず、やはり民度が低いとしかいいようがない。最近はSEALDsの間違った行動は火を見るより明らかで、行動すればするほど逆効果だという指摘もなされた。

参考:ハーバード大卒の社会学者「SEALDsが騒ぐのは逆効果でむしろ安倍政権の支持率が上がる」

戦争に反対しているSEALDsが一番暴力的で話し合いが通じない相手とは、なんというお笑い草か。代表の奥田愛基さんをはじめとして幹部共々、民主主義を一から勉強し直すべきだ。

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