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新国立競技場B案がスピリチュアルすぎて全く理解できないと騒然

Gil Pender 2015年12月21日
 

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先日、日本スポーツ振興センターは白紙撤回された新国立競技場建設計画の新案を公表した。今回、発表されたのはA案とB案の2つ。その中のB案の提案書があまりにもスピリチュアル要素が強いものだったためネット上で大騒ぎになっている。

B案の外観はこちら。ザハ氏のキールアーチを用いた旧案には見劣りしていしまうが、こちらも十分立派なスタジアムだ。

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しかし、ネット上では「サケの切り身に見える」「梅干しのおにぎりみたい」などと揶揄されており、評判は決して良くない。そして今回、B案の提案書に衝撃的な記述が見つかり、悪評に拍車をかける事態になった。

B案の提案書は計50ページ。その中の1ページに突如として奇妙なイラストが連続して現れる。

参考:新国立競技場整備事業に関する技術提案書(JSC)

▼こちらは新国立競技場に出現する「結界」の様子だ。もうこの時点で嫌な予感…。

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結界は「宇宙を構成する諸要素」によって構成されるそうだ。さらに、競技場に並べられた木製の柱からは「縄文的な祝祭の場」という不思議なパワーが生み出されて上昇するとのこと。

▼こちらは、そのパワーの流れを図示したと思われる図。どうやら新国立競技場が生み出されたパワーは内苑に吸収されていくようだ。

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▼最後に、こちらは提案書で説明されていたそれぞれのパワーの効果。

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これらは全て日本や明治神宮の伝統思想に基いて考案されたとのこと。しかし、本当にそういった思想と関係があるのかはかなり怪しいところであり、ネット上では「オカルトかよ」「これ正気なんですか?」「スポーツに神宮の要素はいらない」などとコメントが殺到している。

▼社会学者の古市憲寿氏も自身のTwitterで「スピリチュアルすぎる」とコメントし、投稿は大拡散された。

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今週中には、正式に新案が決定される予定の新国立競技場のデザイン。果たして、審査委員はB案のオカルトチックなコンセプトをどう評価したのだろうか。事態の行方が気になる。

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