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「中国ではタイヤで作られた偽タピオカが流通している」 地元テレビ局が衝撃告発

Gil Pender 2015年11月16日
 

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中国で販売されたタピオカミルクティーにタイヤ素材が入っていたという衝撃の事実が判明した。しかも、製造過程で偶然タイヤが混入したわけではなく、業者がタピオカをタイヤで偽造していたというのだから呆れて物も言えない。

タピオカの卸業者が残した名言をご覧いただきたい。

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▼タピオカはこのように真っ黒な粒になっているので、タイヤで誤摩化そう思えば、できないわけではない。とにかく売れてしまえば儲けものということか。

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▼中国の地元テレビ局が業者を問いつめたところ悪びれもせず「革靴と古タイヤで作った」と語ったそうだ。言うまでもなく食べた人は悪影響を受ける。

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▼こんなタイヤを食べさせられると想像しただけでも気持ちが悪くなる。

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▼販売店も全く悪びれていない。彼らには「食の安全」という概念はないようだ。

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The Daily Mealによると、このタイヤ入りタピオカミルクティーを販売していたのは山東省東部、青島市の店。この店でミルクティーを飲んだ女性がCTスキャンを受けたところ、消化しきれていない白い物体が発見されたことで、悪事が明るみに出ることになった。タピオカの主原料はでんぷんで、通常ならば、消化されてCT画像には写らないからだ。

▼こちらは地元テレビ局員が体を張って実際にタイヤのミルクティーを飲んだ後に撮ったCT画像。白い物体がびっしり写っている。(参考:Hong Kong Free Press

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その後、このテレビ局の記者が卸業者を問いつめたことで、例の名言は生まれた。海外メディアのジャーナリズム精神はすごい。

中国では、これまでにも「食品ではないものを食品に偽装する」という事件が起こっている。日本国内では、このような事件は聞いたことがないが…。あっても産地偽装くらいだろう。

▼まず、2007年には段ボール入り肉まんが発覚。

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その後、この出来事を最初に報道した中国のテレビ局は捏造報道だと認めたが、中国当局からの圧力があったのではないかと噂されている。

▼そして、2009年には中国産乾燥ワカメがただの黒ビニールだったと発覚。

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▼最近では、今年の5月に中国産の米がプラスチックで偽造されていたことが発覚している。

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単なる異物混入や不衛生な製造過程など、中国で起きた他の食品関係の事件も挙げるときりがない。中国は国全体で食の安全に対する意識が欠落しているのだ。一体いつまで待てば、安心して食べられる食品を作ってくれるのだろうか。TPPで日本人が犠牲にならなければいいのだが…。

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