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ジュンク堂が民主主義フェアを再開。なんとSEALDsの本を除外して右傾化?

Gil Pender 2015年11月16日
 

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政治的に偏った選書が問題視され、中止に追い込まれたジュンク堂渋谷店の「民主主義フェア」が再開されたことが判明した。以前、netgeekではジュンク堂渋谷店の従業員が偏った政治思想に基づき選書していたことを暴露し、大炎上したことを紹介していた。

以前、ジュンク堂渋谷店で行われていたフェアはこちら。「自由と民主主義のための必読書」とは名ばかりのリベラル派やSEALDs寄りのキャンペーンだった。

▼全ての段にSEALDsの本が置かれるという不自然な棚。

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▼そして、こちらが大炎上のきっかけになったジュンク堂渋谷店の投稿。

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投稿主はジュンク堂渋谷店の従業員の可能性が高く、投稿の内容は「ジュンク堂はSEALDsを支援する」というものだったため、ジュンク堂が組織的にリベラル寄りの選書をしているのではないかと大炎上した。あまりにも批判が殺到したため、その後、ジュンク堂はフェアタイトルの主旨にそぐわない選書があったことを認め、民主主義フェアを中止していた。

そして、先日ジュンク堂は民主主義フェアを再開。こちらはジュンク堂が公開している新リストだ。前回の50冊から1冊減って49冊が選ばれた。

参考:「今、民主主義について考える49冊」

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ざっと見ると、まず安保法案や政権に批判的な本は姿を消しているのが分かる。代わりに、NHK経営委員で保守派の論客として知られる長谷川三千子氏の本や、わかりやすい解説に定評のある池上彰氏の本が2冊入るなど、選書に大幅な変更が見られる。

▼SEALDsの著書「民主主義ってこれだ!」は除外された。

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今回、新しく選ばれた本の数は34冊。前回も選ばれた本は、わずか15冊しかなかった。この大幅な変更に対して、ネット上では「ネトウヨに屈したか」「あからさますぎる」など右派、左派問わず批判が集まっている。

▼今回のフェアで著書を外された映画監督・想田和弘氏も言論弾圧に繋がると大批判。

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しかし、前回のジュンク堂のフェアで批判されたのは、あくまで「偏った政治思想に基づく選書」に対してであって、「リベラル派の本」に対してではなかったことを認識していただきたい。

今回、ジュンク堂が選書を見直して偏った選書を改善したことは、素直に評価しても良いのではなかろうか。

合わせて読みたい→【炎上】ジュンク堂書店がSEALDsと共闘宣言!「書店としてできることをやるので一緒に闘ってください」

【炎上】SEALDsと一緒に戦うと宣言したジュンク堂渋谷店がアカウントを削除して逃亡 

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