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世界中の書店をぶっ潰したAmazonがまさかのリアル書店をオープン

Gil Pender 2015年11月7日
 

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現地時間の10/3、Amazonがシアトルに書店をオープンした。これまでAmazonによって数多くの書店が廃業に追い込まれたということもあり、ネット上では批判の声も聞かれる。

リアル書店「Amazon Books」はAmazonの本社があるシアトルのショッピングモールにオープンした。実際の写真はこちら。

▼外観はよくある普通の書店といった感じ。

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▼ネット上で評価が良いものや予約が多いものを中心に約5,000冊ほどが並ぶとのこと。

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▼Amazonの電子書籍端末・Kindleも販売されている。

Customers shop at Amazon Books in Seattle, Washington, on Tuesday, Nov. 3, 2015. The online retailer Amazon.com Inc. opened its first brick-and-mortar location in Seattle's upscale University Village mall. Photographer: David Ryder/Bloomberg

ネット通販最大手の初めての書店ということもあり、現地では多くの人が訪れており期待の高さがうかがえる。ところが、ネット上では一部、「書店を潰してきた会社が書店を出店するとは何事だ」という批判も聞かれる。

以前から、ネット上ではAmazonの企業理念は「リアルショップの殲滅」だと噂されており、Amazonが実店舗をオープンさせたのは、強大な競争力でAmazon以外の書店の廃業を加速させるのが目的だと考える人は多い。

もし、日本でAmazon Booksが出店するとどのような影響が出るのだろうか?

日本著者販促センターによると、日本ではAmazonが進出した2000年以降、書店は8,000店舗も減少している。しかし、「減少数」は鈍化傾向にある。

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つまり、ネット販売だけのビジネスに限界を感じたAmazonがさらにシェア奪取を目指し、日本でも実店舗をオープンする可能性は十分にあるということだ。まだ日本では出店する予定はないということだが、もし進出した場合、中小の書店は潰れてその跡地でAmazonが書店を始めるといった恐ろしい事態が起こるかもしれない。

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