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切り株に元の風景を描いたらそこには世界が生まれた

netgeek 2015年10月31日
 

海外アーティストのアリソン・モリツグ氏が制作した切り株にイラストを施した作品ににわかに注目が集まっている。元々木が生きていた場所を描くことでそこには永遠に枯れない世界が生まれたのだ。
参考:Landscapes Painted on the Surfaces of Cut Logs by Alison Moritsugu

これが今、世界で注目を集めている切り株アートだ。

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「切り株は元はどんな場所に住んでいたのだろう?」という素朴な疑問とアートの歴史が混合してこのような作品が出来上がった。

切り株の切断面が過去の世界に入ることができる境界のように見える。

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窓のような見た目で眺めているだけで心が落ち着くようだ。モリツグ氏はこの作品をつくるにあたって、木を伐採することはせず、すでに死んでいる木を使うよう配慮した。

こちらは風景画を枝に施したバージョン。

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どんな場所に生きていたのかがよく分かる。アートとは新しい着想を形として実現することに本質があるのだ。

もうしばらくこの作品たちをお楽しみいただこう。

▼横に並べておくとそこには世界ができあがる。木が育ったのはどんな場所だったのか想像するだけで楽しくなってきた。

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▼視点を変えてみるのもまた一興。

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▼モリツグ氏の芸術にかける執念は恐ろしいほどで、ここまで巨大な作品をつくってしまった。切り株は個から集団へと変化を遂げ、森をつくり上げる。

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▼新しい表現方法を目の当たりにしたようだ。このアイデアは何か他にも応用が効きそう。

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▼壁に画を飾るのではなく、木を飾るのはどうだろう。

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▼唯一無二の作品は実に貴重な作品だ。

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▼デジタル化が進む中でこのようなアナログで地道なものは価値をよりいっそう増しつつある。

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素晴らしいアイデアを世に送り出したアリソン・モリツグ氏に拍手を送りたい。

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