月の形をした照明「Luna」がオシャレすぎて世界中から投資したい人が殺到
netgeek 2015年10月17日|
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台湾発の月型照明「Luna」が世界中から注目を集めている。クラウドファンディング「indiegogo」で資金を調達したところ、現在までに予定の15倍もの資金が集まる人気ぶりを記録した。
参考：Luna: Bring the moon along with you
Lunaの実際の写真はこちら。すげえええええええ！本物の月にソックリ！
制作したのは台湾・台北のデザインチーム「Acon Studio」だ。メンバーはたった4人。資金調達の目標額は4万ドル（480万円）だったが、現在までになんと約15倍の63万ドル（7,560万円）の資金が集まっており、世界中から注目を集めている。
2016年春に発売予定で、バリエーションはこちら。けっこう多い！
一番小さいXXSは直径8センチの65ドル（7,800円）、一番大きいXXLは直径60センチの875ドル（105,000円）だ。バリエーションは豊富で、好みや予算に合わせて購入できる。材料はガラス繊維とアレルギー性のないラテックスゴム。XXLを除いて、全てにハロゲン球が使用されており、光度を調整可能だ。XXLだけはLED電球が使われ、光度の調整はできないとのこと。
Lunaのコンセプトは「月と暮らす」。
▼神秘的な雰囲気は疲れを癒してくれる。
▼不思議な世界は想像力は豊かに。
▼恋の火付け役になってくれるかもしれない。
家に置いておけば部屋の雰囲気がガラッと変わること間違いなし。是非とも手に入れたいオシャレアイテムだ。
YouTubeには動画も公開されている。
大変注目を集めているので近いうちに日本でも発売されるのではないだろうか。月と暮らす生活はあと一歩そこまで来ている。