【驚愕】イギリスの病院食があまりにも酷い!!!最高にマズそうな8品をご紹介!!!
netgeek 2015年10月17日
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イギリス国内にあるセイントジェームス病院の病院食のクオリティの低さが問題になっている。ひどさが一目でわかるメニュー8品を紹介しよう。
参考:Is chicken-summer crumble the worst hospital meal ever
1.まずはこのベイクドポテト。いやいやいや!!マズそうだという以前に、調理されていないじゃないか!!!!!
こんな手抜き料理が平然と出されているなんて…。どうやらここのコックにはプライドというものがないらしい。
2.続いてはミートボールとマッシュポテトになるが、病院とはいえ少なすぎる量だ。もしかして誰かの食べ残しだろうか?
華奢な女性であってもこれでは物足りないだろう。ましてや成人男性であれば、病院にいるうちにますます弱っていくに違いない。
3.こちらはカレーとデザートがミックスされた料理。これはあまりにも見た目が悪すぎるだろ!!!
料理を皿で分ければ良いものを、なぜか同じ食器にまとめて提供されている。洗い物をなるべく少なくしたい、病院側の思惑だろうか?
4.さらに驚きのポテトにポテト添えという斬新なメニューも登場する始末。どうやったらこんな発想が生まれるのか…。
もはや感心さえしてしまうほどのとんでもないメニュー。さすがに入院している患者が不憫でならない。イギリスメディアはこの惨状を一斉にバッシングしている。
5.肉と野菜を使った料理の限界がこちら、ハムとトマト。これは監獄で出されているメニューではないかと疑ってしまうほどだ。
いや檻の中にいる人間でさえ、これより良いものを食べているはず。人を救うはずの病院が、人を苦しめているのだ。
6.誰がどんな風に調理しても美味しいはずのベーコンでさえ、この病院にかかればこの通り。恐ろしいほどマズそうに作り上げる。
完全に干からびているではないか…。ここまでくると、わざとやっているとしか思えない酷さ。まるで動物のエサのようで、食欲が全く起こらない。
7.病院食の酷さはさらにエスカレート。ついには得体の知れないものまで患者に出すようになってしまう。
何らかの肉とジャガイモらしき物体をクリームソースのようなもので和えた料理。これは食べたくない!
8.みんなが大好きなジャンクフード、ピザが出てきてもこの始末。明らかな失敗作のようにしか見えないが…。
一体この病院はどんな料理だったらちゃんと作ることが出来るのだろう。これだったら入院なんてしないほうが何倍もマシだ。
その後、イギリスの国内メディアに大々的にバッシングされたセイントジェームス病院は過ちを認めて患者に謝罪した。