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【衝撃】ゲド戦記を見た宮﨑駿の感想が率直すぎて身も蓋もない

腹BLACK 2015年10月14日
 

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ジブリの宮﨑駿は息子である宮崎吾朗が監督をすることに反対していた。もともと建築家で、イラストすら描けない人が全てを取り仕切るなど到底無理だと考えたからだ。

しかし、鈴木敏夫プロデューサーの強い推薦を受けて、自由にやらせることに。試写会では気乗りしない宮﨑駿の姿が見られた。

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そわそわとしながら「見たくないけど」とつぶやく宮﨑駿。しぶしぶ連れられて息子の作品を鑑賞することになったのだ。果たして認めてくれるのだろうか。

上映中、なんと宮﨑駿は映画館から出て行ってしまう。

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やはり気に食わなかったようだ。タバコを吸いながら休憩して、表情をこわばらせた。もっともタバコを吸い終わるとまた席に戻ったのだが…。

上演後、恐る恐る感想を聞いてみる。ゲド戦記は面白かったのだろうか…。それとも…。

▼まず抽象的に詩的で表現を語る。珍しく、かなり言葉を選んで話しているようだ。

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▼続いて毒を吐く。辛口評価だ。

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▼そして最後に強烈な一言を残した。

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自分の息子の作品にも率直な感想を言ってしまうあたりは宮﨑駿らしい。試写会に姿をみせていた宮崎吾朗はこの日、結局父親と言葉を交わすことはなかった。

ゲド戦記については原作者も酷評するほどの出来栄えだった。

原作者のル=グウィンは試写会後、吾朗に感想を問われ「私の本ではない。吾朗の映画だ。」と述べた。「絵は美しいが、急ごしらえで、『となりのトトロ』のような繊細さや『千と千尋の神隠し』のような力強い豊かなディ テールがない」「物語のつじつまが合わない」「登場人物の行動が伴わないため、生と死、世界の均衡といった原作のメッセージが説教くさく感じる」などと記 した。

また、原作にはない、王子が父を殺すエピソードについても、「動機がなく、きまぐれ。人間の影の部分は魔法の剣で振り払えるようなものではない」と 強い違和感を表明している

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%89%E6%88%A6%E8%A8%98_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29

ここまで言われてしまってはジブリの恥ではないか。宮﨑駿の判断は正しかったといえよう。

動画はこちら。ジブリの内部で何が起きているのか、その深刻さがよく分かる。

https://youtu.be/0-rQt4l5NHk

ジブリでは宮﨑駿が常人ではない早さとカバー領域で仕事をこなしていた。他のスタッフはあくまでサポートするだけだったのだ。天才と評される宮﨑駿の後継者は育っていない。

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