【閲覧注意】Googleストリートビューで世にも恐ろしい場所が発見された((((;゚Д゚)))))))
netgeek 2015年10月7日
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Googleマップのストリートビューで発見された日本のとある場所が、めちゃくちゃ恐ろしいと話題になっている。
Googleマップのストリートビューは世界中のあらゆる場所を見られることで人気を博している。しかし、時には暴きだしてはいけないものの真実まで見せてしまうことがあるのかもしれない。
数え切れないほどの国や地域を写し出しているので、ストリートビューを眺めていると、ときに思ってもみないような光景を目の当たりにすることもある。
それがこちら。埼玉県の川口市に椅子に座った人間が壁にめり込んでいる場所があったのだ!!!!!!!!!これはKOEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!
人通りの少ない静かな場所にひっそりと埋まっている一人の人物。いやいや、これって何かの間違いだろ!
「こんなのあるわけない」と思い改めて実際の場所を調べてみると…。うわあああああああああああ!!!!!!!!!!椅子に座ったマネキンが本当に埋まっていたぞ((((;゚Д゚)))))))!!!!!!!!!!!!!
昔はここで店が開かれていたような形跡はあるものの、それ以外は全く不明。それにしても本物の人間でなくて良かった…。
噂によるとここは以前、喫茶店が経営されていた場所でそこの店主が一風変わった趣味の持ち主だったという。
どう考えても趣味が悪すぎるとしか考えられないが、店がない今となっては都市伝説に近い話だ。
皆さんもストリートビューで様々なところを見てみると、もの凄いものを発見出来るかもしれない。
もしかすると身震いしてしまうほど恐ろしい場所を見つけてしまうかもしれないので、心の準備だけは忘れずに…。