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「選択肢を丸で囲んでいないから減点」→教育の本質とは何なのかと賛否両論の大激論が起きる

Gil Pender 2015年9月26日
 

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小学生の子どもを持つ母親がよく理解できない学校教育に関してある問題提起をしてネット上で大激論が起きている。

現在、話題になっているTwitter投稿はこちら。添付された画像は妙な採点がされたテストだった。

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◯で囲まれたA・B・Cの選択肢の中から選ぶように指示された問題で、◯を書かずにA・B・Cだけで解答してしまったところ、減点されてしまったという話だ。母親はこのような採点は教育の本質と違うのではないかと問題提起した。

このツイートは物凄い勢いで拡散され大注目を集めた。そしてその結果、周囲の人たちが賛成派と反対派に別れて大激論が巻き起こることとなった。

▼母親に賛成派の意見。「軍隊みたい」「古すぎる」

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賛成派に共通するのは、解答の方法ではなく解答に至るプロセスに教育の本質があるということだ。

▼一方でこちらは母親に反対派の意見。正確に答えることが重要だと強調する。

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反対派に共通するのは、「社会的なルールを鑑みれば厳密に答えるべきで、断じて文句を言う筋合いはない。素直に従うべき」ということだ。この他には「正確にやらないと将来損をするだけ」という意見もみられた。

残念ながら、全く方向性が違う2つの意見は一生相容れないことだろう。

▼ちなみに、文部科学省の新しい「学習指導要領のポイント」には次のように書かれていた。「知識の取得と表現力の育成のバランスを重視」。

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表現力というのは今回の場合であれば、先生の意図を汲みとって正解にしてもらう能力にもつながってくる。世渡り上手になりたければ徹底して相手に合わせることが大事ということだろうか。しかし、そんな生き方はつまらない気もする。

意見が2つに分かれるところには、必ず重要な問題が隠れているはずだ。あなたは、どのように考えるだろうか。

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