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【衝撃】高須クリニックに捨てられた報道ステーションがアフロを解説委員にして暴走

netgeek 2015年9月25日
 

高須クリニックの高須克弥院長が報道ステーションの偏向報道に怒り、スポンサー先を「ビートたけしのテレビタックル」に乗り換えた件について、やけくそになった報道ステーションが奇抜な作戦で高視聴率をGETする路線を狙い始めた。

報道ステーションの解説役として登場したこちらの女性をみてほしい。一瞬何かのパロディ番組なのではないかと思ってしまった。

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決してめちゃイケなどではなく、これは紛れもなく報道ステーションの一場面だ。稲垣えみ子さんというこの女性、どうしてこんな頭をしているのだろう…。朝日新聞に身を置き、社会部デスクで論説委員を務める人物らしいが…。

もうまともな報道番組だとは思えない。笑わないで淡々と進行する古舘伊知郎がすごい。

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真面目な報道が見たい人は即座にチャンネルを変えることだろう。ただ、バラエティ番組が見たい人は「おっ、面白そうなアフロじゃん!」と思ってチャンネルを変える手を止めるかもしれない。いや、しかし、本当にそれでいいのだろうか。

どうしてアフロなのか気になったので調べたところ、稲垣えみ子さんはあくまで趣味でこの髪型にしているとうことが分かった。

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年齢は現在50歳で一橋大学社会学部を卒業後に朝日新聞に入社した。経歴は立派なので見た目に反して意見はしっかりしているかもしれない。…と思いきや、番組を観ていた人からは「変なことを言っていた」「主張がおかしい」という声もちらほら…。

ただ、目立ったことをして視聴率を得たいという報道ステーションの狙いは見え見えで高須克弥院長が見たらきっと「だめだ…びっくりするぐらい反省してない…」と嘆くに違いない。

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TwitterやFacebookでも、報道ステーションのふざけた番組づくりの姿勢に対する非難の声は高まっている。こんな体たらくぶりだから「日本の報道はジャーナリズムではない」と海外から批判されるわけだ。もう「報道ステーション」から「報道バラエティ」に改名してはどうか。そちらのほうがしっくりくる気がする。

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