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タイの首都バンコクにて解体された飛行機の中で暮らす家族の実生活に迫った

Gil Pender 2015年9月20日
 

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海外のニュースサイトで解体された飛行機の中で暮らす一家が紹介されていた。どのような生活なのか詳しく紹介したい。

参考1:Inside the bizarre Bangkok aircraft graveyard where families live among the decaying passenger jets and survive by collecting and selling scrap metal

参考2:Where planes go to die: Massive £22bn air force ‘Boneyard’ revealed in high resolution by Google Earth

こちらはタイの首都バンコクの航空墓地で撮られた写真だ。

▼ここでは、飛行機の中で3世帯の家族が生活している。巨体が横たわる光景は圧巻。

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後ろに写っている高層ビルとの対比がより一層、彼らの存在感を引き立たせている。Mail Onlineによると、彼らはこの地区で家を借りることができないほど困窮しているため、ゴミや鉄くずを収集しながら1日数ドルの収入を得て、飛行機の中で生活しているとのこと。

彼らが住み着いている飛行機はボーイング747というジャンボジェットだ。

▼現役で空を飛んでいたときはこのような感じ。

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▼機内はこのようになっている。

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こんな美しい飛行機も現役を引退して時間が経つとこのような廃墟と化してしまう。

▼内部の設備はほとんど取り外されフレームがむき出しになっている。

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▼操縦席の様子。ちょっと前まではここでパイロットが大きな機体を操縦していたのだ。

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▼廃墟の中には緊急時の酸素マスクなどが落ちている。

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▼外から機体を見ると、機首部分で生活しているようだ。

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▼ここが玄関。廃棄されたタイヤで階段を作って出入りをする。

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▼空調設備が取り外された機内はものすごく湿度が高くなり、風通しも悪い。

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▼機内をうまく利用したキッチンスペース。右には炊飯ジャーがあり、必要最低限の調理はできるようになっている。

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▼なんと電力供給もあり、基礎的な生活は出来ている。扇風機もこの通り。

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飛行機の中に住むなど日本ではなかなか考えられない話だ。しかし、家族はこの生活をなんとも思っていないようで、少なくとも雨風をしのげればそれだけで幸せということなのだろうか。

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